約 3,241,373 件
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/36.html
a編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」(MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY) 放映日時TV放送:2004年10月9日~2005年10月1日 総集編:スペシャルエディション 砕かれた世界 PHASE-01 - PHASE-13 前半2006年5月1日放送、後半2006年5月2日放送 総集編:スペシャルエディションII それぞれの剣 PHASE-14 - PHASE-28 2006年7月30日放送 総集編:スペシャルエディションIII 運命の業火 PHASE-29 - PHASE-42 2006年10月8日放送 総集編:スペシャルエディション完結編 自由の代償 PHASE-43 - FINAL PLUS 2007年1月7日放送 ストーリー 特徴 登場人物 パイロット シン・アスカ 本作の主人公 原作終了後なのでキラやアスランは良好な関係。 今回人の恋愛事情に妙に首を突っ込み、キラには「ラクスに好きだとか愛してるとか言ってるのか?」等と問い詰めたりする。最も、シン自身もルナマリアにあまり言葉にしてない事を突っ込まれる。ぐぐぐ...。 セツコに真っ先に反応し、真っ先に挨拶に行くのも相変わらず。 無印Zでは原作ルート/IFルートとプレイヤー次第で運命に従うことも切り開くこともできる重要な立ち位置だったが、今回その仲間が増えた。奇しくも中の人がグラヴィオンのパイロット同士だったりする。 キラ・ヤマト 前作の主人公で、最高のコーディネイター。 トレーズの人類愛をレディ・アンを諭してしまうほど雄弁に語れても、ラクスへの愛は言葉にしないちょっと困った准将殿。シンに問い詰められるが「シンも言葉にしてなくてもうまくいってるから大丈夫」という事で押し切った。いいのかそれで。 前作でティエリアに「言葉にしないと伝わらないことだってある」って言ってただろお前・・・。言葉にしなくても伝わる事なんだろう。多分 今作でも新録あり。そして今作で初登場の某キャラとの掛け合いあり。 キラケンとのキラキラコンビも健在。元々キラケン側がごり押しで作ったようなコンビだが意外にキラの方も気に入っているらしい。 実際、2人は同じ会話グループにいることが多いうえ、ゴッドシグマ参戦シナリオでキラケンに真っ先に反応する。 「キラケンさんの言う通りです」 アスラン・ザラ 前作からの続きで序盤はキラと連邦軍にいる。今作では中盤から参戦。 キラと共にニコル特尉(原作のレディの副官)ポジションを担当。偶然にも種にも同名のキャラがいる。ウェインの策略に嵌り幻覚を見ていた時にも「ニコル」の名を口にしている。 破界篇でオズマに女癖が悪いと指摘されたのを相当引きずっていたらしい。マルグリットをZEXISのナンパ師達から救おうと頑張るイベントがある。逆にこういうところが「有害」なんじゃないのか?と思われるが、まず治ることはないと思われる。 ルナマリア・ホーク 消費SPが高い、内包した愛を先に習得する、挙句の果てにはABが消費SPの低下とネタにされ続けた「必中」。今作ではABが「気力130以上でターン開始時に必中がかかる」に。前作のラスボスと同じABを手に入れてしまった。スナイパー勢もビックリな狙い撃ちっぷりである。 またネタにされたが実用度は非常に高い。消費SPも若干低下しており、ブラストインパルスの未登場がつくづく悔やまれる。 中の人同士がご結婚された影響か、シンとの関係が恋人と明言されている。 ラクス・クライン 破界編では少し顔を出す程度であったが今作ではエターナルに乗って戦場に舞い戻る。 破界篇EDでグレイスが注目していたアーティストとは彼女の事だったらしい。DESTINYでは指導者的立場の彼女だが今回は歌手としての側面が強い。Z1で御大将に言われた『戦いの歌』という言葉を彼女なりに昇華し、自分たちが戦う理由として受け入れている。 ガンダムシリーズにおける同じ女性艦長(ではどちらもないが)のスメラギ、歌姫のマリナとの絡みがある。 地味に地形適応が空Aになったため、地上戦でもエターナルを気兼ねなく使える。 アンドリュー・バルトフェルド かつて「砂漠の虎」と呼ばれたザフト軍のエース。ヤキン・ドゥーエ戦役からエターナルの艦長として活躍している。 原作だとムラサメやガイアガンダムに搭乗したこともあったが、今作ではそれらは出ないのでエターナルのサブ固定。アークエンジェルに置きっぱなしで来たのだろうか。 ラクスはあくまで「エターナルの象徴」であり、艦長を務めているのはこの人。戦闘台詞でバルトフェルド艦長と呼ばれるまで知らなかった人も多いのでは? メイリン・ホーク ルナマリアの妹。赤服では無いが、ハッキング等の情報能力は何気に凄い優秀。 アスラン一筋である。ジャスティスのミーティアソードのトドメ演出とかでそれが伺える。アスランの女たらし能力にかかった一人。が、アスランとの関係は公式では今の所何もアナウンスされていない。一部アニメ誌等で「アスランはカガリと別れてメイリンとくっついた」と明言されたこともあったが、余りにも評判が悪かったためか現在では設定破棄されている模様。 本作でもアスランとの絡みなし。原作で滅茶苦茶デカい借りを作ってしまっている以上そんな邪険にしなくてもいいんじゃないだろうか、なあアスラン? 前作で「グラサン」で「赤い機体に乗る人」に惚れたという事でハマーンと絡みがあった。 機体 デスティニーガンダム シンの愛機。だがガンダム抹消の風潮に従い、破界篇との間は封印されていた様子。 フルウェポンコンビネーションが復活したが、既存の武器の連携であるこの技の追加に対して「これで全武装が使える!」との発言に「?」と思った人も多いはず。たぶん使えなかったのは単体の武装になっていないパルマフィオキーナ。確かに壊れやすそうな武器である。もしくはオーバーホールでジェネレータ等に整備が入り、「これで全武装が(同時に)使える!」と言うことかもしれない。 今回はカットイン変更のほか、よく見ると以前は刺しっ放しだったアロンダイトを収納している。 これでもかと言わんばかりに満載された防御機能に加え遠近取り揃えた高火力な武装、とコンセプトに恥じない「何でもあり」ガンダム。しかも燃費も悪くは無い。これで最速7話と驚くべき参入の早さ。シンの能力も相まって序盤から大暴れできる。 ストライクフリーダムガンダム キラの愛機。 キラのABとSEEDによる攻撃力補正、さらに必殺技が射程5のP武器な上に味方を識別するMAP兵器持ちとかなりの性能。ただし燃費はあまり良くない。迂闊にカリドゥスやフルバーストを連発していると、EN回復(小)があってもあっさりガス欠を起こす事も。 CBはEN回復(中)から合体攻撃の攻撃力+400に変更された。 中盤に加入するラクスがABを獲得し、隣接するとラクスのABに加えて恋愛補正が加わり本作最高の火力を持つユニットに。 ∞ジャスティスとの合体攻撃は健在。今作はエターナルが登場するのでミーティアを使った合体攻撃も復活した。 相変わらずカリドゥスしか当たらないフルバースト。スタッフはカットインを入れる前にここを修正しようとは思わなかったのか。長年据え置き機ではフルバーストはALL属性だったので、新規書き直しは面倒だったから流用した結果こうなった。 ∞ジャスティスガンダム アスランの愛機。 移動後に使えて、威力の割りに燃費が良い武装が多い。アスランが最初からEセーブを所持しているので、ますます燃費の良さに拍車がかかる。 こちらもエターナルとの合体攻撃が復活、またCBもストライクフリーダムと一緒に変更された。 相変わらず特殊効果がウザイ雑魚が多いので、VPS装甲+盾持ちの本機は護衛防御で役に立つ。 フォースインパルスガンダム 元はシンが乗っていたが、デスティニーに乗り換えたためルナマリアが乗ることに。ガンダム作品では『お古に乗ると死ぬ』というジンクスがあるが、それを乗り越えた機体。撃墜はされたけど。 換装パーツを発射する母艦ミネルバが無いため、前作同様ずっとフォースインパルスのまま。じゃあエクスカリバー載せたソードシルエットはどこから来るのかとか野暮なことは言ってはいけない。 エターナル ヤキン・ドゥーエ戦役で三隻同盟(アークエンジェル・クサナギと本艦)の一角を担ったクライン派の戦艦。一隻で高い戦闘力をもつ。 フリーダムとジャスティスをサポートするための補助兵装ミーティアを装備しており、2機に圧倒的な戦闘力を与える。 上記2機の専用艦という位置づけな為、携帯機用スパロボでは出撃枠を取る戦艦という扱い。そのため、今作が携帯機用スパロボ初の戦艦枠扱い。 本来は宇宙用なのだがスパロボだと毎回地上でも使える。が、Z1ではラクスの空適応が追い付いていないというオチがあった。 SEED発動中に主砲を使用した際のラクスの笑顔が非常に怖い。影の付け方といい狙っているのではと邪推したくなるくらい。電撃の方の攻略本でも「ラクスの笑顔にも注目」と言いつつそちらの方の映像を載せている。 今回変更されたカットインの流れ自体は「SEED」が参戦していた第3次αでのものを「DESTINY」準拠にしたようなものである。一度比較してみよう。 ゲルズゲー 地球連合が開発した陽電子リフレクター搭載MA。「アラクネ」を思わせる上半身が人型で下半身がクモっぽいデザインが特徴。 陽電子リフレクターは本来ビーム兵器には無敵なのだが、そうなると色々めんどくさい事になるので無効化バリア扱い。 ユークリッド 地球連合が開発した陽電子リフレクター搭載MA。 大変に出番が少ないマイナー機体であり、Z第1作で登場した際には「他に出てない機体もいる中で何故こいつが?」と疑問を呈された。恐らく動きが少なく、戦闘アニメが作りやすいため。 設定上、高性能の割りにコストが低い大変優秀な量産MA。画面上ではただの的だが デストロイガンダム 連合のそれまでの技術を結集したガンダム。よってカテゴリはMS。ちなみに元ネタであるサイコガンダムのカテゴリはMAである。 パイロットは特殊な調整を受けた者(所謂強化人間)で無いと扱えない。今回はモビルドール制御で登場。モビルドールのコンセプトとデストロイガンダムのコンセプトが合致しない所為か、それほど手強くない。 ガンダムからかけ離れているようにも思えるが、OS的にも刹那&マルグリット的にもガンダムのようで、しっかりその手のセリフ・ABに反応する。 バックパックが頭部に覆いかぶさったMA形態が存在し、その際のシルエットがファーストガンダムに登場したMA、ビグ・ザムに酷似している。本作ではアウフプラール・ドライツェーン使用時にMA形態を確認できる。 補足 今作では登場こそしないものの、レイとステラの生存がシンの口から語られる。レイ生存シナリオという事はタリアも同様である。 Zでの正史はifルートであることは破界篇付属のダイジェストブックの記述で明らかになっていたが、ifルートに進んでも条件を満たさなかった場合、レイもタリアも死亡したため、これでようやく確定情報が来たことになる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/75.html
改造を引き継ぐもの 青字は機体の乗り換えによるもの 赤字は別の機体に引き継がれるが、元の機体も残るもの 黄字はスポット参戦 黒字は補完お願いします。 ブラスタEs ⇒ ブラスタ(15話) ⇒ アクシオ・スコートSPII(31話)リ・ブラスタ(31話) 紅蓮弐式甲壱型腕装備 ⇒ 紅蓮可翔式(12話) ⇒ 紅蓮聖天八極式(40話) 無頼(C.C.) ⇒ 暁直参仕様(C.C.)(12話) ⇒ ランスロット・フロンティア(57話 or IF52話) マーシィドッグ系※3 ⇒ ラビドリードッグ(43話)スコープドッグTC・ISS(43話)スコープドッグ(ショルダーミサイルポッド) ※1 (43話)隠し要素 ブルーティッシュドッグ(7話スポット参戦 42話で正式加入)※2 ウイングガンダム ⇒ ガンダムエピオン(29話)ウイングガンダムゼロ(29話) ガンダムデスサイズ ⇒ ガンダムデスサイズヘル(24話) ガンダムサンドロック ⇒ ガンダムサンドロック改(24話) ガンダムヘビーアームズ ⇒ ガンダムヘビーアームズ改(29話) シェンロンガンダム ⇒ アルトロンガンダム(24話) トーラス(黒・修理装置付) ⇒ トーラス(白・修理装置付)(29話) ガンダムDX ⇒ ガンダムDX+Gファルコン(36話) ダブルオーガンダム ⇒ ダブルオーライザー(29話) シャトル(旧) ⇒ シャトル(新)(42話) ダンクーガノヴァ ⇒ ダンクーガノヴァマックスゴッド(34話) VF-25Fメサイア ⇒ YF-29デュランダル(55話 or IF58話)隠し要素 クァドラン・レア ⇒ アーマード・クラン(41話スポット参戦) マジンガーZ ⇒ マジンガーZ(GS装備)(41話) タワー ⇒ 真ゲッタードラゴン(54話) ニルヴァーシュ Spec2 ⇒ ニルヴァーシュ SpecV(46話) ※1:見分けを付け易くするため「ショルダーミサイルポッド」と明記しているが、本来の表記では無い。 ※2:クメンルート7話を通っていない場合は全改造段階3で参入。 ※3:39話で離脱する為、改造できるのは38話クリアのIMまで。 改造費用が変化するもの ウイングガンダム → ウイングガンダムゼロ 武器改造費が変化 改造を共有するもの ガイヤー = ゴッドマーズ 一見引き継ぎそうだが引き継がないもの ガンダムDX ≠ ガンダムX( ディバイダー) 無頼(C.C.) ≠ イカルガ イカルガ ≠ 蜃気楼 ダンクーガノヴァ ≠ ファイナルダンクーガ 真ゲッター ≠ ブラックゲッター 真ゲッター ≠ 真ゲッタードラゴン トーラス(ヒルデ機) ≠ トーラス(ノイン機) ソルグラヴィオン ≠ ゴッドΣグラヴィオン スコープドッグ ≠ スコープドッグTC・LRS(グレゴルー) 永久離脱に伴い改造資金が還元される機体 ダイビングビートル(カン・ユー)ダイビングビートル(ポタリア)ダイビングビートル(キデーラ)ベルゼルガ(シャッコ)※ 7話D終了時 ※:改造資金が還元されるが、後にこの時の改造段階は維持されたまま正式加入する。またスポット参戦時も改造段階は維持される。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2205.html
登録日:2010/09/02 Thu 02 52 42 更新日:2024/08/11 Sun 12 15 16 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 07年冬アニメ SEKIGAHARA 「みんなバカばっか」 ちゅーぱしん やってやるぜ! アニメ オリジナルダンクーガ(笑) キュアサンシャイン ケルドナルド スパロボ スパロボフリー素材 スパロボ参戦作 スパロボ補正 ダイナミックカウンセリング ダンクーガ ダンクーガノア(?) ダンクーガノヴァ ノアの箱舟 ロボット 作画微妙 大張正己 女性が主人公のロボットアニメ 弱きを助け_強きを挫く 月面 獣装機攻ダンクーガノヴァ 田中「中間管理職ですから☆」 男の○○ 続編 若本皇帝の有効活用 葦プロダクション 首藤剛志 鳥の歌←神曲 鹿児島県 『獣装機攻ダンクーガノヴァ』は2007年に放送された、葦プロダクション制作のテレビアニメ。 〈概要〉 同社制作の『超獣機神ダンクーガ』の200年後を題材にした続編作品である。全12話。 言ってみれば『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』、『鋼鉄神ジーグ』のようなリバイバルアニメである。 もちろん旧作は全く見ていなくても楽しめるが、見ていればまた見方も変わってくるだろう。 CSのアニマックスなどで放送。 大張正巳による手描きのバリったメカや『戦国魔神ゴーショーグン』の首藤剛志による独特のセリフ回しなどの魅力があるが、 やはり1クールだったがためにダンクーガが出てくるまでで16話もかかった旧作とは逆にストーリー全体のテンポが早く、伏線回収も曖昧だったために、 ファンからは「時代の流れに流され過ぎた作品」「半分打ち切り」と酷評せざるを得ない結果に。 それについてはスタッフ間の連携が上手く取れていなかったかららしく、脚本家の首藤氏が自身のコラムで色々とぶっちゃけている。 なので個人差はあれど視聴の際にはそれなりの愛を要する場合もある。 〈あらすじ〉 22世紀、世界各地で領土を巡る紛争の勃発で地球は荒廃していた。 ある時から、局地戦で必ず弱者に味方し戦況を変える巨大なロボット…“ダンクーガノヴァ”が現れ、人々はその存在を“神”とさえ呼んだ―――。 ※以下ネタバレ注意 〈主な登場人物〉 【チームD】 4人のダンクーガパイロットのコールサインで『D』は『デンジャラス』らしい。 必ず違う血液型の『4人』で構成される。 操縦方法はかなり簡単らしく、適任でありさえすれば子供や老人でも動かせるらしい。ムチャクチャやな。 選抜者はおおむね1年で任期を終え、その都度記憶を消される。 ちなみに、給料は「葵が全レース優勝し続ける」くらいには出るらしい。メンバーが社会人だったからそうだったのだろうか、仮に小学生にもやってたとしたら太っ腹すぎである。 ◆飛(ひ)鷹(だか) 葵(あおい) CV 池澤春菜 ◎メインパイロット担当 モデル兼トップF1レーサー。桃髪赤眼。 血液型はA型。豊乳で、スパロボでのカットインの揺れはかなり凄く、スパロボUXではスメラギさんともはや視覚兵器な水着ツーショットを見せ男性陣を悶絶させた。後、裸のカットインも異様に多い 寝る時はシャネルの5番派…と言いたいところだが買えない。 サバサバした性格で、派手な見た目と剛胆な運転技術に見合わず、意外と常識人である。 ダンクーガパイロットに選出され戦わされながらも、他では得られない高みを目指し身を投じていく。 また掛け声を恥ずかしさから言い渋ったりと冷めた性格に見えるが、その内心は誰よりも燃える情熱家。 物凄くモテるが、物凄くフラれる。 女性にもモテるし作中で女と寝る事もある。 幼い頃に赤ちゃんポスト(*1)に捨てられた孤児故に、「自分が他者から必要とされる」という事に自覚がなく、 それ故に他者との信頼関係を築けずにいたが、チームDとの交流を経て、自らの心の殻を破っていくこととなる。 掛け声は「やってやろうじゃん!!」 ガイキングになんか似たようなキャラが居たのは気のせいである。あんなド悪党と葵ちゃんを一緒にすな。 スパロボUXによればモデルだけにプラモデル作りがめっちゃ上手いらしい。 中の人ネタであろうが、このヒトが部屋の片隅で新聞紙を引いた机の上でプラモを作る姿を想像すると哀愁を感じるのは筆者だけであろうか。 ◆館華(たちばな) くらら CV 桑島法子 ◎砲撃手担当 裏社会に通じる凄腕の麻薬捜査官。青髪金眼だがミントさんではない。 血液型はB型。つるーんぺたーんぺった(ry 葵曰く美女。 華奢で小柄な少女(年齢不詳。作中設定から察するに15歳以上は確実)だが、 クールな性格で背後を取られると発砲したり背負い投げちゃったりするゴル娘(ゴ)。 抜群の射撃能力を持ち、即座の跳弾も軽くこなす。あと当時の桑島キャラのイメージに反して死なない。 作中では転移マシンにより葵共々野郎2人にバッチリ○○○○を見られてしまった。 過去が壮絶すぎるがどこまで本当なのかは不明。 彼女のみアニメ本編で掛け声はなかったが、スパロボ参戦時に「やってやるわ!」が追加された。 ◆ジョニー・バーネット CV 泰勇気 ◎砲撃管制担当 将来有望な、広告代理店所属のエリートサラリーマン。金髪碧眼。 血液型はO型。多方面オタク。 料理好きで知識豊富だが、主に怪しげな月刊誌「男の○○」シリーズによるものでよく周囲からドン引きされる。 眼鏡で、転送の時は電話ボックスに逃げ込む。 エイーダと恋愛関係に発展したリア充。 掛け声は「やってやるさッ!!」 デッドエンド・シュートとか絶対に言わない ◆加(か)門(もん) 朔(さく)哉(や) CV 鈴木達央 ◎機体制御担当 ホームレス。血液型はAB型。茶髪黒眼。 お調子者だが本作一の被害者。 台詞を取られたり、専用武装無しと可哀想な人物。 自由を求めホームレスとなったらしいが、そもそも卓越した古代技術や知識を持つ彼の伏線は回収されず、素性は不明で終わった。 イザベルと発展したリア充。 掛け声は「やぁぁぁってやるよ!!」 【ドラゴンズハイブ】 鹿児島南西にある無人島「龍牙島」に基地と最新技術を有した極秘組織。 戦争でどっちかがやられそうになっていると、弱い方に肩入れして強い方をボコボコにして去っていくことで、均衡を保つ。 最終的にはナマハゲの如く「戦争してる国はいねがァ~」と脅威を見せつけることで戦いによる持続不可能な発展を辞めさせるのが目的。 スパロボだけやってると勘違いされがちだが「戦争している両方を平等にぶちのめす」ガンダムチームやソレスタルビーイングとは介入方法が異なる。 ◆田中司令官 CV 藤原啓治 中間管理職(笑)の胡散臭いオッサン。 OPで登場した際の姿はどう見ても黒幕(ラスボス)にしか見えないが、EDでは普通に人の好さそうなオッサンになっている。 ◆ルゥ・リルリ CV 後藤(弱) 精神フルボッコカウンセラーロリ15歳。 名前を繋げて呼ばれると怒る。 ◆セイミー CV 大原さやか 本作一の爆乳。面倒見の良い機体整備主任でダンクーガの嫁+誰でもホイホイ食っちまう両刀。酒癖が悪い。 朔哉の紛らわしい一言に振り回された(笑)。 ス●ロボWikiにいつまで経っても記事が出来ない人 ◆F.S.(フォグ-スィーパー) CV 矢尾一樹 組織最高権力者にして創設者たる美貌の青年。 『Fog Sweeper(霧を掃う者)』の名で呼ばれるがどう見ても藤原忍(F.S.)。 ちゃんと決め台詞である「やってやるぜ!」も言った。 まぁ抑、分かる人には声優で即バレである。 ◆WILL(ウィル) CV 紳士な方の若本規夫 基地メインコンピュータの人工知能とされたが、その正体は宇宙から外来した無機知性体。 種の絶滅を防ぐため人類と協力体勢を執る『希望のWILL』。 【ゾルブレイン】 ダンクーガのスポンサーであるイゴールコンツェルン(ゲームを主体とする総合エンターテインメント会社)をライバル視する敵対組織(表向きは上場企業)。 特救指令ではない。 ◆エイーダ・ロッサ CV 後藤(強) ◎R-ダイガン操縦手 国民的人気を誇るアイドル歌手。最近は女優としても活躍。 過去にジョニーと因縁があったがどういう訳か恋愛感情に。でも可愛いk(ry 5人目のダンクーガパイロットで期待の新キャラだったが話が進むにつれ噛ませに。 掛け声は「やってやるッ!!」 実は21世紀になって発見された超希少な血液型を有する特異体質の持ち主であり、ぶっちゃけダンクーガに選ばれた原因はそれが全部である。 なお、本作の主要キャラの中で唯一前作に姓が同じキャラがいる。(*2) ◆ウラジミール CV 山本百合子 ゾルブレインの司令官。 実はある人物の元奥さん消去法で未見の読者にもわかるわ!。 【その他】 ◆イザベル・クロンカイト CV 根谷美智子 ダンクーガの存在に疑問を持ち様々な行動に出るジャーナリストだが、組織の圧力が新聞社に掛かりやむ無く退職。 今度はフリー記者として真相に迫った。 シルバー兵士の攻撃から朔哉に助けられお姫様抱っこで救出された事で彼にベタ惚れ。 元ネタは『戦国魔神ゴーショーグン』に登場する同名のキャラ。 ◆ムーンWILL CV ラスボスの若本規夫 争いばかりの地球人を滅ぼすべき存在と認識し、種の根絶を目論むラスボスで、こちらは『破滅のWILL』 「ぶるぁぁぁぁあああ!!」に始まり「るぁぁぁぁあああ!?」に終わった。 葵のかみなりパンチ一発で倒された。 ◆シルバー兵士 名前はスパロボで判明。6話で複数体出現した戦闘アンドロイド。要するにターミネータ〇。 銃弾やグレネードランチャーも通じないほど頑丈なボディを持ち、腕にマシンガンや伸縮自在の槍を仕込む。 実はムーンWILLの手下。スパロボではレギュラスαに乗ったりしてくる。 〈用語〉 日本国 本作の舞台となる国家。 22世紀の今日においては超オワコン国家扱いを受けており、20世紀中に起きた一連の事件により財政破綻、 1円は0.1セントという紙クズのような価格となり、先進国からは除外されている。 冒頭で渋谷貸し切りの公道レースが行われてるのも、貸し切ったところで経済的影響が無いからというレベル。 現在で言う所のポ○トガルとかモン○ルみたいな感じ。 成人年齢は15歳からになったが、これも少子化の影響とのこと。 なお現実世界では麻薬取締官は厚生労働省管轄下であるが、本作では警視庁下部組織になっており、製作スタッフが知らなかったか、省庁編成が行われたようである。 戦争 愚かな人類が些細な原因と思想の行き違いにより、膨大な金と資源を浪費し、自然を破壊しつくしながら、世界中で未だに繰り広げている愚行。 ウォーロイド(無人機)やジェノサイドロン(戦艦)といった変形兵器が使用され、局地戦は今なお続いている。 ちなみに朝鮮半島はまだ統一できていない。 転送装置 ドラゴンズハイヴからチームDの元に飛ばされるドローン型の転送装置。ふだんは光学迷彩により目視不可能。 何処にいようがチームDが承認することで、壁や天井を無視してUFOのように転送ビームを炸裂させてくる。ワープの時は気持ちが良くない。 勿論目立つので人目につかないところで作動させる必要がある。 何というか…パーマンみたいだねえ。 〈登場機体〉 ■ヴァリアブル・ビーストマシン 4機の主役メカで、獣型形態「アグレッシブビーストモード」と人型形態「ヒューマロイドモード」に変形する。 ◆ノヴァイーグル 搭乗者:葵 武装:ダンマグナム、3Aダガー ワシがモチーフの戦闘機型。前作におけるイーグルファイター。 頭部だけ脱出して民間人を救出、みたいなことも短時間ならできる。 ◆ノヴァライガー 搭乗者:くらら 武装:アサルトリニアガン ライガーがモチーフの軽戦車型。前作におけるランドライガー。 利き足なので酷使されるが、操縦者が操縦者なのでむしろ好き好んでやってるフシがある。 ◆ノヴァエレファント 搭乗者:ジョニー 武装:アブソリュートキャノン ゾウがモチーフの重戦車型。前作におけるビッグモス。 一人だけ火力がおかしすぎる(単純に考えると断空砲の1/5はこいつの主砲)。 ◆ノヴァライノス 搭乗者:朔哉 武装:ライノシューター サイがモチーフの軽戦車型。前作におけるランドクーガー。こいつだけ元ネタとモデルが違う。 軸足なので合身後の武装が無い。 ◆ダンクーガノヴァ 全長/37.8m 重量/108.26t 葵の「超獣合神」の音声認証で4機が合体する巨大ロボ。前作と同じく、ほぼ全体がノヴァエレファントで構成。 メイン操縦は葵に接続された脊髄反射コネクタによって機体と同調し動きを伝達する(砲撃その他はトリガー操作)。 合神状態の維持限界は尺の都合で5分とされており、それを超えると主機関『アブソリュートアクティブフォースジェネレーター(A.A.F.G)』の熱暴走で 機内温度が1000℃に達し爆発してしまうが、合神を解除し分離すれば爆発は間逃れる。 ダンクーガノヴァの真の存在意義は『種の保存≪ノアの箱舟≫』であり、来るべき地球外生命体(ムーンWILL)による種の根絶を念頭に、 胸部装甲内に埋め込まれたブラックボックスには地球の全生物のDNAデータが保存されている。 更に言えば、ダンクーガノヴァの本来の姿は無人兵器であり、葵達チームDはAIが人間の感情を学習し、記録するために乗せられたサンプルでしかない。 ■武装 ◇断空砲 「断空砲アルティメットフォーメーション」の掛け声と共に全砲門による一斉砲撃。 一撃で丘を吹き飛ばすほどの威力があるが、発射直後には硬直があるので乱発はできない。 ◇断空剣 左腰部から射出する柄にエネルギーが集束し実体化する剣で刀身は原子振動しているため、「断空斬」の掛け声と共に突撃し、あらゆる目標を両断する。 要するに何でも斬れる剣。 ◇ブーストノヴァナックル 上記の設計を不満に思った朔哉がセイミーに徹夜で開発してもらった新武装のロケットパンチ。 朔哉の掛け声には気合いと執念を感じる。スパロボのアレは鈴木氏が初スパロボ出演に歓喜して気合を入れすぎたためだとか。 ◆ダンクーガノヴァ・ゴッドビーストモード アールダイガンとの戦闘で活動限界を超えたダンクーガが、シンクロしたチームDの強い思いで覚醒した新形態。 ダンクーガ形態のまま各機がビースト化し、全身が金色に輝く。ついでに搭乗者全員、裸になる 初登場は理性を失った獣の如く暴走しアールダイガンを喰い散らし全身血(オイル)塗れになった…どう考えてもエヴァ初号機。 二回目の発動ではあっさり制御していた…あれ? ◆ダンクーガマックスゴッド 別名トランセンデンスモード。 本来の計画全体であるR-ダイガンを含めた最強合神形態で、2基の『A.A.F.G』により超出力を誇る。 スパロボシリーズでは「ダンクーガノヴァ・マックスゴッド」の表記になっている。 ■武装 ◇ファイナル断空砲 断空砲にアールダイガンの主砲2門を加えた一斉砲撃。 ◇ミサイルディトネイター 多弾頭ミサイルによる牽制攻撃。 ◇ダンブレードシュート R-ダイガンの技。 ◇断空彈劾剣 断空剣とダンブレードが融合した大剣型の最終武装。 ◆R-ダイガン 搭乗者:エイーダ ゾルブレイン社が開発した翼を持ち空中戦に特化した、もう一体の「紅いダンクーガ」。所謂ブラックウイングポジだが、初期は敵対関係にあった。 光学ステルス機能や鳥型形態「ヴァリアブルストライカー形態」への変形機構を有した可変型であり、その高機動力と狙撃能力でチームDを苦しめた。 後半は喰われたりサボテンにされたりと、清々しい程の噛ませ機体に。 ■武装 ◇ダンブレード 主武装の双剣。ツインランサー形態にもなる。 スパロボではツインランサー形態のダンブレード・ツインが実装されている。 ◇アブソリュートハリケーン 鳥型形態時に使用する超高速&高圧旋風。 携帯機では長射程非P武器射程ダウン効果武装でありLではもりじさんのトラウマに…。 ◇ダンスティンガー 両腕の手首部に装備された小型ビーム砲。 UXではバルカン感覚で打つプレイヤーが多いが威力は3400ある(モビルスーツのビームライフルは2900くらい) ◆ディーフェニックス ダンクーガを輸送する大型無人輸送戦闘機。地球の裏側まで数時間で行ける。 11話で破壊されたが、宇宙用がのちに登場した。 ◆ディーポセイドン 8話で登場した強襲潜水艦。潜水艦なのにロボットに変形できる。 ◆オリジナルダンクーガ 月面に待ち構えるムーンWILLが用意した巨大ロボ。 伸縮自在の槍状突起でダンクーガマックスゴッドを串刺しにして追い詰めたが、最後は断空彈劾剣に一刀両断された。 〈主題歌〉 OP「鳥の歌」 ED「PLACE」 歌 千里愛風 鳥と別れて雲になって雪になったり、消える飛行機雲を追いかけたりするのは「鳥の詩」だから間違えないように。 挿入歌「Rock Yo mind」 歌 Sasa featuring Tony 〈スーパーロボット大戦シリーズでの活躍〉 前作同様、話の微妙さからスパロボでの補正が期待されていたがなんとL参戦以降、任天堂ハード及び長期シリーズ全てに参戦していた。 理由として考えられるのは Zシリーズは破界篇初参戦作品はリストラを食らったものがない 近年、大張氏がスパロボスタッフとの交流が深くなったから 序盤の展開からガンダム00と絡めやすい エイーダ・ロッサの存在からマクロスFと絡めやすい 精神コマンド要員 数少ない女性主人公だから 機体数も登場人物も少なくドッターに優しい 話が12話と短く、世界の根幹を成すような重い設定やメインキャラの死などの視聴者から改変を希望されやすい要素が存在せずシナリオライターに優しい 新しめの作品であるため一時期のゴトゥーザ様を除いてキャストを不備なく呼ぶ事ができた 等が挙げられるが、実は本作は2014年3月時点で「4人以上が乗り込むロボットアニメ」として一番新しかったため、 年代の新しい参戦作品が中心になる近年のスパロボにおいて、どうしても外せない作品になってしまったのだと思われる(特に任天堂ハード) BXでついに不参加となったが、これはBXのラインナップが過去に寄ったためだと思われる。 ◆スーパーロボット大戦L 初参戦作品。この頃は合体制限がなかった。というか、最初から合体しっ放し。まぁ、システム上分離が厳しいしな… レギュラスαがイクサー系の敵に間違われたり、声付きでもないのに若本が相変わらず自重しなかったりとネタが濃い。 最初は火力が低いが、後半でゴッドビーストモード習得により克服…と思ったらすぐにマックスゴッドが解禁されてしまうというハイコートボルテッカ枠でもある。 ◆第2次スーパーロボット大戦Z、第3次スーパーロボット大戦Z 初の声付き参戦。破界篇では合体制限が再現されるが、中盤から解除される。 初代ダンクーガが参戦していることにより、獣戦機隊がチームDの先輩ポジションに。 再世篇ではWダンクーガの合体技も習得した。 中断メッセージでは忍と葵(破界篇)、忍とF.S.(再世篇)で「やぁぁってやるぜ!!!」を披露。 Lの反省か、本作以降ゴッドビーストモード解禁~マックスゴッド解禁の間が長い。 時獄篇では原作終了後なためか最初からマックスゴッドであるが、とある事情により中盤まで力を封印されている。また、ムーンWILLがのび太みたいになってしまった 封印が解ける直前の葵の言動がエロい。 そしてセンパイはまさかの完全リストラになった。 ◆スーパーロボット大戦UX 原作終了後の設定で参戦。当初はチームDが過去の記憶を消して普通の生活に戻っているため、エイーダ一人で頑張ることになる。 痒い所に手が届きすぎる便利機体R-ダイガンと最序盤から参戦し精神コマンドが完璧なエイーダ視点ならば『獣装機攻 R-ダイガン』。 本作唯一の多人数機体と陸適応上昇が美味しく、第一部クライマックスが熱いチームD視点ならば『獣装機攻ダンクーガ SUPERNOVA』。 なお、実はこれだけ単独での出番を与えられたにも関わらずエイーダに新録がない。(*3) 中断メッセージでは顔を出さないエイーダについて葵やジョニーが「エイーダはデート中」「エイーダはどうしても外せない仕事が入った」とわざわざ言及して新録がない事を示唆している。 スパロボで新録がないことをこうもネタにされたのもエイーダくらいのものだが、これは当時担当声優の後藤邑子氏が病気療養中で声優活動を制限していたためと思われる。 この事もあってか、前述の第3次Zでは天獄篇のPVにてエイーダが本作とは異なるボイスのアブソリュートハリケーンを叫んで後藤氏の復帰に伴って新録があった事を強調していた。 〈こぼれ話〉 第6話でのパーティーでは、『超重神グラヴィオン』のクライン・サンドマンが友情出演している(第2次Zでもネタにされた) DVD版では一部むふふな修正もあるよ。 ドラマCDはロボットアニメの例外に漏れずひどい内容である。なんだよつぶれ屋って…。 くらら「さっさと終わらせるわ!」 ジョニー「葵さん、今ならいけます!」 葵「じゃあ行くわよ皆!追記・修正ッ!」 朔哉「俺にも何か言わせろよ…」 『ダンクーガノヴァ!!!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 失礼を承知で言わせてもらえばスパロボが本編 -- 名無しさん (2013-08-19 22 20 55) ↑本家ダンクーガも似たような物よ -- 名無しさん (2013-08-19 22 58 43) スパロボでダンクーガが再評価されたから作られたんだっけ?ジーグやガイキングも同様に -- 名無しさん (2013-08-19 23 17 12) 第2次Zでの設定では超獣機神の方のダンクーガをもとに作られていて「自ら作り上げた自分だけのダンクーガ。故にオリジナルダンクーガ」というおもしろい由来を付けられている -- 名無しさん (2013-08-19 23 22 02) 断空双牙剣に燃えたのは俺だけじゃないはず -- 名無しさん (2013-10-10 19 48 30) 作画が残念なアニメとして話題にw -- 名無しさん (2014-01-08 15 01 27) ぶっちゃけズラ被ってゲタ履いただけなのにかなりカッコ良く見えるのはどっちのダンクーガも同じ。 -- 名無しさん (2014-01-13 07 10 00) ブーストノヴァナックルが好きなのに、本編使用一回。スパロボでは「声が汚い」。まあ、他の武器もそんな優遇とかも無いけど。 -- 名無しさん (2014-01-13 07 58 45) 破界で初ノヴァだったんだが、野生化解禁で使おうか悩んだ時、「ゴッドビースト」のあまりのダサさに一気に脱力したな・・・w -- 名無しさん (2014-01-13 08 19 20) Rダイガンレイプ!野獣と化したダンクーガ -- 名無しさん (2014-01-13 09 51 08) 葵さんとくららさんが可愛いだけのアニメ -- 名無しさん (2014-01-13 10 12 13) 獣装機攻ってなんだよ、「人を超え、獣を超え、神の戦士」になるのがダンクーガじゃないのかよ?と思った -- 名無しさん (2014-01-13 11 36 37) ↑『獣』の『装』甲に身をまとい『機』械の体で敵に『攻』め込む…ごめん、かなりこじつけ -- 名無しさん (2014-01-23 14 50 36) スパロボのブーストノヴァナックルはマジでどうしたんだ…… -- 名無しさん (2014-01-23 15 20 04) 2発しかないから反撃で使われない -- 名無しさん (2014-03-12 20 41 27) 再世篇でしれっとF.Sとアーバ・リントが会談してたなw -- 名無しさん (2014-03-12 20 50 04) キャラもいい、設定もいい、作画も極端に悪いわけでもない、当然ロボデザインもいい、展開も割と王道、なのに面白くない不思議なアニメ。つまらなくないけど面白くもないんだよね -- 名無しさん (2014-03-28 20 42 09) 前半がアレすぎたんだよ -- 名無しさん (2014-04-17 00 02 38) 独特のファッション感は確かにダンクーガ・・・w -- 名無しさん (2014-04-17 00 10 15) 第三次Zの葵が欲求不満になってシンジくんを食べようと(意味深)してました。 何このエロい人w -- 名無しさん (2014-04-23 21 38 32) この作品は、最初からムーンWILLとの戦いにしておけば良かったのにな。 -- 名無しさん (2014-04-25 19 41 39) 最近スパロボに結構出ていると思っていたけど、よくよくダンクーガのような合体ロボアニメ少ないんだね。 アクエリオンも3機?までだし。 -- 名無しさん (2014-04-27 17 33 13) 熱く燃える必殺技を見せてやるぜぇ!ブーストノ゛ヴァナ゛ッグル゛ゥァ!! -- 名無しさん (2014-04-27 18 00 05) ↑達ちゃん何故か声が汚すぎるよ…アニメやUXだとマシだったのに -- 名無しさん (2014-04-28 23 25 44) 元々ゴーショーグンで作るつもりだったらしい -- 名無しさん (2014-04-28 23 29 01) 天獄篇でもう一度、ダブルダンクーガがみたい -- 名無しさん (2014-04-28 23 32 02) すぐ終わる点は元祖より優れてる。要するにどっちも… -- 名無しさん (2014-05-23 19 09 39) アニメがどうであれスパロボで好きになっちまった -- 名無しさん (2014-06-06 01 57 07) 個人的には3DS作品には出ないでほしい、マイナー作品が出やすいハードなんだし、UXでは声いりなんだし、アルジェントソーマ、ゼーガペイン、マイトガイン、ガンソード辺り来てほしい -- 名無しさん (2014-06-09 09 09 15) 可愛いけどいい加減しつこいんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-07-25 01 03 29) 理由は納得だけど他にも何かあるだろうと。 -- 名無しさん (2015-01-20 07 17 27) いつか葵と琉菜とプロイストがスパロボで共演したらいいなあ -- 名無しさん (2015-03-05 02 43 59) ↑批判したいだけならよそでやれ -- 名無しさん (2015-11-09 16 59 37) ↑10 イザベルはその名残だね(もとはゴーショーグンに同名のキャラが登場する)。 -- 名無しさん (2015-12-22 15 20 29) スパロボLで初ノヴァ。BGM(鳥の歌)をなぜだか3時間以上聴き続けていた -- 名無しさん (2015-12-25 13 09 41) 4人以上乗り込むロボアニメ、ブブキブランキとかいうのが出たから記録更新されたかな?あれはロボアニメか能力バトルアニメか曖昧だけどw -- 名無しさん (2016-05-24 07 35 12) ええ、本編ではブーストノヴァナックルってあんなに叫んでないの? -- 名無しさん (2017-01-07 21 03 22) 何気に神を超え悪魔を滅ぼす魔神皇帝と神は恐れ悪魔すら慄く髑髏皇帝、原初にして終焉の魔神とも組めるスーパーロボット。まだ3番目の原初にして終焉の魔神との絡みは無いけど(笑) -- 名無しさん (2017-08-20 13 08 06) そういえば、泰さんは、これが初スパロボもの出演なんだっけ? -- 名無しさん (2019-05-25 20 22 47) スパロボでは大体性的な設定はオミットされるが、この作品も例外ではない。葵が男性とっかえひっかえって設定は知ってびっくりしたなあ。(第二次Zで忍好きになった時は普通に一途な子なのかと…) -- 名無しさん (2019-05-25 20 52 56) 元々ゴーショーグンの続編企画だったって話を聞いて主人公たちのキャラに何か納得いった -- 名無しさん (2020-04-25 10 32 33) ↑3 第3次αのクォヴレーがいるよ -- 名無しさん (2021-07-23 19 04 09) ↑そんなこと言ってはいけない。D.C.の泰さんの、初スパロボもの出演作という価値があるんやで?(ソコカイ。ムロンソレダケデハナイガ -- 名無しさん (2021-08-14 14 59 16) 真面目な話、朔哉の台詞を違う声優で新録する手間を考えたらもう出ないかもね。 -- 名無しさん (2022-02-22 11 58 00) 中傷コメントを削除しました -- 名無しさん (2022-02-23 07 23 05) 先代ダンクーガが新しい姿を貰って、ゴトゥーザ様も達央さんも復帰したから今後ノヴァも新たな姿を引っ提げてスパロボにカムバックする可能性も… -- 名無しさん (2022-05-18 13 58 22) ↑場合によっては本家に先駆けてファイナル+アルティメットに相当する形態が出るのか。 -- 名無しさん (2024-08-11 12 06 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/189.html
お馴染み合体するスーパーロボット。ダンクーガの4~5人乗りというのは今作でも最多。 今作では原作終了後での参戦だが、合体の解禁は終盤となる。当然合体にはダンクーガノヴァとR-ダイガンを両方出撃させる必要がある。 ダンクーガノヴァ機体考察 PU考察 オススメのサブ機体 R-ダイガン機体考察 PU考察 オススメのサブ機体 ダンクーガノヴァマックスゴッド機体考察 PU考察 オススメのサブ機体 ダンクーガノヴァ 機体考察 今作では非常に貴重な4人乗りスーパーロボット。 機体ボーナス2段階目で陸Sが付く。「必中」の節約になるし雑魚の攻撃ならそこそこ避けられるようにもなる。最初から3段階改造済みで改造費用も安く済むので仲間になり次第改造してしまっていいくらい。 4人乗りとはいえ葵が「加速」「闘志」「熱血」「覚醒」と負担が大きい。集中力の養成も視野に入れよう。 素の移動力が5しかない。葵が「加速」を持っているし新精神の「追風」もあるとはいえ、SP節約のため「ダッシュ」を覚えさせるのもいい。射程ボーナスを手に入れたら「ヒット&アウェイ」を覚えさせ、断空砲→移動という戦術もいいかもしれない。 実はサイズ差補正無視が付いてる武器が一つもない。マックスゴッドになってもこの点は解決しない。くららが「直撃」を覚えるが、他に「努力」「必中」「狙撃」「激励」とやる事が多すぎるので「サイズ差補正無視」を覚えさせても良い。 PU考察 機体ボーナス CRT補正+ 装甲値+ 地形適応 陸 (射程+1) 葵は「加速」「闘志」「加速」を覚える。サブパイロットのくららは「努力」「狙撃」「突撃」「激励」を、ジョニーは「てかげん」覚える。 地形ボーナス陸があるのでオーラバトラーやデスティニーガンダムなど陸Bの格闘系機体の地形補正に有効。ただしダンクーガノヴァ自身は空を飛べないのに注意。 空を飛べず、『ゴッドパウンド』に空適正が無いためパートナーで補強したい。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント R-ダイガン 運動性+ EN+ 地形適応 空 (移動力+1) Dチームコンビ。お互いのボーナスで空陸Sになるので地上では無類の強さを発揮できる。射程もがっちりかみ合うしENボーナスと補給装置のおかげで断空砲や断空剣をバンバン使っていけると相性はばっちり。終盤合体解禁されるが下手すると合体するよりこっちのほうが強いかもしれない。唯一の問題はどちらも地形ボーナスのため他の機体のパートナーに引っ張りだこな事。 ディスィーブ HP+ 経験値+ 地形適応 空 (スペック低下無効) 地形適応の不足を補い合える点をはじめ、互いに機体ボーナスの相性に優れた組み合わせ。ダンクーガへの空適応は言うに及ばず、ディスィーブへの陸適応も陸上SU(強制出撃機も多い)を援護可能になる点は大きい。補給装置の存在も自前でEN回復能力を持たないダンクーガにはありがたい。ディスィーブにとっては加速や狙撃が得られるのも嬉しい。低威力ゆえにナーブクラックが通らないバリア持ちには直撃も役に立つ。ディスィーブから見て、他の狙撃持ちと組む場合と比べて無駄になる要素(射撃武器+の機体ボーナス等)が無いのも良い。覚醒を使って敵陣に突入すれば、援護攻撃も駆使して1PPの間に複数体にナーブクラックを当てることも可能。特殊行動版ナーブクラックを絡めるのも一興。 R-ダイガン 機体考察 今回は序盤から参入。 今作でもかなり重要な地形ボーナス空持ち。2段階目でSになるので早めの5段階改造or100機撃墜を目指そう。 ENボーナスと『補給装置』を併せ持つためパートナーの継戦能力を格段に高めてくれる。今作では補給装置持ちがエルシャンクを含めても5機しかいないためかなり貴重な存在でもある。終盤は合体パーツとしての役目も追加されるため非常に悩ましい事に。 支援機としては武装が強く、継続戦闘能力も高い。空適性に「加速」「突撃」を持つので、鈍足ユニットとも組める。 エイーダに「カウンター」をつけて技量を養成すれば、ステルスや射程ダウンによる攻撃妨害で生存能力がかなり高まる。 PU考察 機体ボーナス 運動性+ EN+ 地形適応 空 (移動力+1) 『補給装置』持ち。 エイーダは「加速」「突撃」「幸運」「愛」を覚える。 地形ボーナス空と補給装置を持つため、本来のパートナーダンクーガノヴァやデモンベインなど、空を飛べないスーパーロボットの牽引役として有効。ただしデモンベインはENボーナスが無駄になってしまうが。 合体解禁後はライラスや飛影、ウイングルと組んで合体前提のPUを組むのもあり。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ダンクーガノヴァ CRT補正+ 装甲値+ 地形適応 陸 (射程+1) ダンクーガノヴァの項目を参照 黒獅子 装甲+ 格闘武器+ 地形適応 陸 (バリア) 今作では第9話等でのマイク・爆竜とのクロスオーバーが印象的なR-ダイガンだが、忍者勢の中ではパートナー候補としての適性の高さは黒獅子の方に軍配が上がるか。空適応付与が役立つのは爆竜と同じだが、黒獅子は射程がほぼ完全に一致する上、R-ダイガンの補給装置やEN+の機体ボーナスを活かしやすい点が大きいからだ。また黒獅子の持つ機体ボーナスの装甲+やバリアといったどちらかというとスーパー系向きのものもR-ダイガンとの相性は良好。ダンクーガとの超獣合身解禁後も、飛影合体の仕様を踏まえて最終的に獣魔をSUで運用したい、でもなるべく多くの機体を出撃させたい、という場合もこの組み合わせは有効。 ダンクーガノヴァマックスゴッド 機体考察 上記2体が合体した機体。メイン育成できるパイロット2人、サブ3人という脅威の5人乗りユニット。その2体の目玉とも言える地形適応ボーナスが残念ながら無くなってしまうが、段階にもよるがCRT補正、装甲、運動性、移動力とどれも高いボーナスを得ることができ、スペックも上昇している。 ダンクーガノヴァとR-ダイガンのPUにしている場合は、合体後はSUになる。そのため「連続行動」や「全体攻撃」を習得するのもいい。 特殊能力の「ビースト化」が解禁され、気力130以上の時、最終ダメージが10%上昇する。武器地形適応、クリティカルなどの他の火力アップの恩恵を受けることが出来ればかなりの火力が期待できる。 武装は合体メカらしく豊富。弾数とENの武器両方揃い、射程威力共に優秀なものが多い。最強武器も射程1~8と援護の位置取りに困らないものなので、SUメインの部隊運用をする場合は援護攻撃を付けていると役に立つ。ただし、Lと同様に使い勝手の良いゴッドパウンドが使用不可能になる点には注意。P武器は6発しか無い『ブーストノヴァナックル』か、高威力大消費の『断空剣』『断空弾劾剣』という使い分けになる。合体前のダンクーガノヴァ&R-ダイガンのコンビが使いやすいため、雑魚を相手にする時は合体しない方がいいかもしれない。 葵が「覚醒」、エイーダが「愛」を持っているため、SPアップや「集中力」のスキルパーツで強化してやると1ターンにかなりの火力を叩き込める。2人に闘争心を習得させるとくららの激励+朔哉の気合+エイーダの愛で合体条件を即座に満たせる。 葵にSP回復を習得させると合体後に限りエイーダにも回復が適用される。速攻のみならずある程度ターンが経過してからの大型精神コマンド再使用等も視野に入るが、貴重品なので熟慮のこと。 PU考察 機体ボーナス CRT+ 装甲値+ 運動性+ (移動力+) 合体ユニットなのでユニット編成が変化する。 葵は「加速」「闘志」「覚醒」を覚える。サブパイロットのくららは「努力」「狙撃」「突撃」「激励」を、ジョニーは「てかげん」を覚える。朔哉は「気合」「不屈」「ひらめき」担当。 エイーダは「加速」「突撃」「幸運」「愛」を覚える。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント オデュッセア 装甲値+ CRT補正+ (照準値+) (移動力+1) 2周目以降アーニーの精神エディットで足りない精神を補える。似たような立ち位置の カイザー と比較するとパイロットが多くアーニーの精神に融通が利く。それでも順応や魂はダメージアップのためにセットしておきたい。合体前提としてオルフェス R-ダイガン、ダンクーガ ライラスのPUを作って置くとボーナスでお互いの地形適応をカバーでき合体後のPU編集も楽かもしれない。オデュッセアやカイザーと違い、最強武器がP属性では無く、サイズ無視もないので、エイーダの突撃を使ったりスキルパーツや戦術指揮でのカバーも必要となる。主人公機ゆえに強制出撃が多くPUを組めない場合が多いのが残念。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/116.html
敵撃墜時に追加で発生、または変更される演出一覧 常時(非撃墜時でも)発生する演出については除外 作品 ユニット 武器 追加演出内容 無敵超人ザンボット3 ザンボット3 ザンボット・ムーン・アタック 三日月形の貫通痕が残り大爆発演出 無敵鋼人ダイターン3 ダイターン3 サン・アタック ダイターンクラッシュ 無敵ロボ トライダーG7 トライダーG7 トライダー・バード・アタック 決めポーズ 無敵シリーズ ザンボット3トライダーG7 Wわんぱくアタック トドメの無敵ロボアタック ザンボット3ダイターン3トライダーG7) 無敵コンビネーション 連続クラッシュ+派手な爆発+ワッ太の締め 宇宙大帝ゴッドシグマ ゴッドシグマ 必殺無双剣 機体カットイン シグマブレスト無双剣 機体カットイン+派手な爆発 トリニティウィング 爆発から離脱+再合体 宇宙戦士バルディオス バルディオス サンダーフラッシュ 反動で吹っ飛ぶカットが入る バルディロイザー アフロディアのカットイン パルサーベル 亜空間突入で離脱、撃破確認 パルサーベル・ドリンギング 真っ二つ 太陽の使者 鉄人28号 鉄人28号 鉄人フルパワー カットイン 六神合体ゴッドマーズ ゴッドマーズ 格闘 敵がそのまま消滅 ファイナルゴッドマーズ 斬り抜けずに両断、撃破確認 スーパーファイナルゴッドマーズ 剣が敵の頭に突き刺さる 撃破確認 戦闘メカ ザブングル ウォーカーギャリア ICBM投げ 装甲騎兵ボトムズ スコープドッグRSC アサルト・コンバット 敵がそのまま消滅 スコープドッグTC・LRS アサルト・コンバット 爆発から走ってきて機体カットイン スコープドッグTC・ISS 爆破から走ってきて撃破確認+炎に照らされるキリコとターレットレンズのカットイン ラビドリードッグ アサルト・コンバット 爆破から走ってきて通過+キャラカットイン 超時空世紀オーガス オーガス 格闘 タンクモードで突撃(対地限定) 一斉射撃 撃破確認+台詞 オーガス・コンビネーション 撃破確認+機体カットイン+台詞 機動戦士Zガンダム Zガンダム ビーム・コンフューズ 機体カットイン+台詞+ロングビームサーベルで攻撃 ビームサーベル(ハイパー) 真っ二つ+大爆発演出 ウェイブライダー突撃 変形+機体カットイン+大爆発 百式 ビームライフル 台詞+ビームライフル2連射 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム 連続攻撃 機体カットイン+バルカン フィンファンネル ラストシューティング+台詞+カットイン 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダム ビームサーベル 真っ二つ バスターライフル最大出力 撃破確認 ウイングガンダムゼロ ビームサーベル 機体カットイン+横薙ぎ ツインバスターライフル最大出力 大爆発を背にNBMで離脱カットイン ガンダムデスサイズ ビームサイズ 横薙ぎ ハイパージャマー攻撃 機体カットイン+真っ二つ+ジャミング演出 ガンダムデスサイズヘル ビームサイズ 横薙ぎ ハイパージャマー攻撃 機体カットイン+真っ二つ+ジャミング演出 ガンダムヘビーアームズ 総攻撃 機体カットイン ガンダムヘビーアームズ改 アーミーナイフ 回転切り 総攻撃 機体カットイン ガンダムサンドロック ヒートショーテル 打ち上げて斬り下ろし縦真っ二つ クロスクラッシャー 切断カットイン+爆炎の中に立つサンドロック シェンロンガンダム ビームグレイブ 突き刺し ドラゴンハング 貫通カットイン アルトロンガンダム ツインビームトライデント 突き刺し ドラゴンハング 貫通カットイン トールギスⅡ ビームサーベル エレガントなカットイン+台詞 ガンダムエピオン ビームソード最大出力 真っ二つで変形離脱 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX ツインサテライトキャノン 敵消滅+月を背に佇む ガンダムDX+Gファルコン Gファルコン・コンビネーション 撃破確認、合体して離脱 ∀ガンダム ∀ガンダム ビームサーベル サーベル束ね斬り抜け+背後で真っ二つ ビームライフル(高出力) 手前から奥への長ビーム軌跡 月光蝶 敵がナノマシンの繭に包まれ、∀が手前に飛び去る 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム アロンダイト 斬る直前にセリフ追加&突き刺し+撃破後機体カットイン フルウェポン・コンビネーション 手前側に振り返り+背後で爆発 ストライクフリーダムガンダム ドラグーン・フルバースト 機体カットイン ストライクフリーダムガンダム∞ジャスティスガンダム コンビネーション・アサルト キャラカットイン+撃破確認 ストライクフリーダムガンダムエターナル ミーティア・ソード 斬り抜け後、機体カットイン ミーティア・フルバースト 撃破後、エターナルと共に離脱 ∞ジャスティスガンダムエターナル ミーティア・フルバースト 撃破後、エターナルと共に離脱 ミーティア・ソード 斬り抜け後、ソードを前方に向けて正面から一気に貫く。撃破後、エターナルと共に離脱 インパルスガンダム ビームサーベル 斬り抜け後、振り返り突き刺す エクスカリバー 突き刺し後さらに押し込み 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシア GNソード 背後に回り、前方へ斬り抜け GNビームサーベル 機体カットイン+真っ二つ セブンソード・コンビネーション クロス切り+機体カットイン+カットイン中爆発演出 トランザム発動 キャラカットイン+台詞+撃破確認+機体カットイン ガンダムキュリオス トランザム発動 撃破確認後、飛行形態に変形して横切る ガンダムナドレ トランザム発動 撃破確認 ダブルオーガンダム GNソードⅡ 機体カットイン トランザム発動 周囲から三連射→斬り抜け ケルディムガンダム トランザム発動(精密射撃) キャラカットイン トランザム発動(連続射撃) キャラ&機体カットイン1秒トランザム→ゼロ距離連射 セラヴィーガンダム トランザム発動 機体カットイン+台詞 クアッドキャノン 爆発を前に飛行+キャラカットイン ダブルオーライザー GNソードⅡ 機体カットイン トランザム発動 撃破後爆発を前に佇み、画面奥に飛び去る トランザムライザーソード キャラカットイン(金色の瞳)+台詞 超獣機神ダンクーガ獣装機攻ダンクーガノヴァ ファイナルダンクーガ 断空剣 機体カットイン ファイナル断空光牙剣 断空剣を投げて突き刺す ダンクーガノヴァ ゴッドビーストモード クローで引き裂き追加、爆発後に光の粒子が舞う ダンクーガノヴァマックスゴッド ダンブレードシュート 真っ二つ 断空剣 爆発を背に機体カットイン ファイナル断空砲 光の中で撃墜演出 断空弾劾剣 光の中で撃墜演出+機体カットイン ファイナルダンクーガダンクーガノヴァマックスゴッド 断空双牙剣 機体カットイン+ガッツポーズ+台詞 マクロス7マクロスダイナマイト7 VF-19改Fバルキリー DYNAMITE EXPLOSION ONCE AGAIN(対次元獣限定) マクロスF VF-25Fメサイア・TP アサルトナイフ ISCマニューバー 撃破確認台詞 VF-25Fメサイア 組み付いてガンポッド連射+リアルカットイン VF-25Sメサイア 組み付いてガンポッド連射 YF-29デュランダル 重量子ビームガンポッド 敵がそのまま消滅 ISCマニューバー シェリル&ランカデュエット背景+追加攻撃+追加台詞 VF-25Gメサイア・TP スナイパーライフル(精密射撃) 爆発後、敵が消滅 クァドラン・レア インパクト・カノン 台詞+キャラカットイン+零距離射撃 ピクシーフォーメーションアタック 各種追加攻撃 ゴーストV9 真(チェンジ!!)ゲッターロボ世界最後の日 真ゲッター1 ストナーサンシャイン 前方が爆発する中、高速で離脱 真ゲッタードラゴン ゲッタービーム ビームでなぎ払う 真ゲッター1真ゲッタードラゴン ファイナルゲッタートマホーク 爆発を前に離脱 真シャインスパーク 虚無る敵を背に離脱 ブラックゲッター ゲッタースパイクブレード 最後の打撃カットインが一部変化とどめにゲッタービームでなぎ払う 真マジンガー 衝撃!Z編 マジンガーZ ロケットパンチ 敵を貫通 ブレストファイヤー 爆発を前に決めポーズ 光子力ビーム 機体カットイン後遠方で爆発&甲児の台詞 マジンガーZ(GS) ビッグバンパンチ 大気圏外まで吹っ飛ばす ロケットパンチ100連発 バッドエンド直行のカットイン 地球防衛企業ダイ・ガード ダイ・ガード ドリルアーム ドリルアームを天空に突き上げる決めポーズ ノットバスター 攻撃後、杭を引き抜くダイ・ガードの全身が映る ノットパニッシャー 陰のかかったダイ・ガード+敵が突き刺されたまま爆発・消滅 ダイ・ガード最大出力 みんなのアイドル振動地雷 グレートノットパニッシャー サラリーマンだって平和を守れるカットイン THE ビッグオー ビッグオー 格闘 画面外にパンチで弾き飛ばし、そのまま大爆発(対地のみ発生) Oサンダー 手前から奥への射線+機体カットイン サドンインパクト ストライクパイル作動カットイン+敵爆散 ファイナルステージ 砲身を排除+キャラカットイン+台詞 OVERMANキングゲイナー キングゲイナー オーバースキル攻撃 突き刺し+爆発を背に決めポーズ オーバーヒート 髪の毛からラインの広がるカットイン エンペランザ 黒いサザンクロス 十字架が刻まれそのまま燃え尽きる ブラックホール ブリュンヒルデ登場 ドミネーター オーバースキル連打 吐き出さずに飲み込まれる 超重神グラヴィオンツヴァイ ソルグラヴィオン ソルグラヴィトンキャノン 爆発前に佇む演出 ソルグラヴィトンブリンガー 真っ二つ+爆発を背に決めポーズ+琉菜カットイン+台詞 ソルグラヴィトンSCパンチ 相手に貫通痕+台詞 Gグラディウスアタック グランカイザーが蹴り再度合神+決めポーズ 超重剣 突き刺し+エルゴストーム+光の中で爆発決めポーズ+エルゴエンド 超重炎皇斬 エルゴエンド 敵爆発後にメイドカットイン×3 + サンドマンカットイン グラントルーパー ライトニングデトネイター キャラカットイン+台詞 創聖のアクエリオン ソーラーアクエリオン 無限拳 機体カットイン+月面パンチ!+台詞 超3D無限拳 立方体 壱発逆転拳 勝利の花が咲く 太陽剣 敵が真っ二つZと違い「とどめだあ!」はトドメ関係なく入る アクエリオンマーズ ロングレンジセイバー 真っ二つ コードギアス反逆のルルーシュ ランスロット・エアキャバルリー MVS二刀流 爆発を背に機体カットイン 月下 制動刃吶喊衝角刀 真っ二つ 紅蓮弐式 輻射波動機構 敵台詞タイミング変更+カートリッジ排出カットイン+台詞 ガウェイン スラッシュハーケン 回り込んで右手ハーケン、ワイヤー回収で引き寄せつつ接近し膝蹴り ハドロン砲 撃破確認+機体カットイン+台詞 コードギアス反逆のルルーシュR2 蜃気楼 拡散構造相転移砲 キャラカットイン+台詞 紅蓮可翔式 輻射波動機構 敵台詞タイミング変更+機体カットイン+台詞 紅蓮聖天八極式 MVS 通常:斬り上げ→右腕横薙ぎトドメ:右腕横薙ぎ→キック→斬り上げ 輻射波動機構 台詞+機体カットイン 神虎 専用刀 天子回想カットイン+ハーケン投げ飛ばし+キャラカットイン+台詞 ヴィンセント可翔式 絶対停止のギアス 貫通穴から覗く機体カットイン、離脱 ランスロット・アルビオン MVS二刀流 リアルサイズカットイン→爆発を前に悠然と飛行 天元突破グレンラガン グレンラガン グラサンカッター 機体カットイン スカルブレイク ヒット演出がもう一回⇒風穴の空いた敵が崩れ落ちて爆発&背後にドクロの影 ギガドリルブレイク 敵機を突き抜け、敵機が背後で爆発 ギガドリルブレイク・スペシャル 突き抜けた後に切り返してもう一撃⇒飛行して離脱 バーストスピニングパンチ 打ち上げた敵機が時空の壁を突き破って異空間で爆発+決めポーズ グラパール スピンバリヤー弾ライフル 敵がそのまま消滅 グラパール・フォーメーション(スピンバリヤー弾ライフル追加後) 撃破確認+キャラカットイン+台詞 キングキタン スピンバリヤー弾 追撃3発、はしゃぐキングキタン ヨーコMタンク スピンバリヤー弾 敵がそのまま消滅 交響詩篇エウレカセブンポケットが虹でいっぱい ニルヴァーシュspec2 突撃 真っ二つ ニルヴァーシュspecV ステッキ セブンスウェル ビットレーザー 追撃 オリジナル ブラスタ クラッチ・スナイパー 逃げようとする敵に本命の3発目を撃ち込む バンカー・ブレイク シールドを戻し、突っ込んで一撃 ベイオネット・スパイカー 貫通穴+爆発を背にスパイカーを収束させ決めポーズ ACPファイズ 真っ二つ+呆れるほどに有効な台詞 SPIGOT-VX(格闘) 決めポーズ+キャラカットイン+台詞 SPIGOT-VX(射撃) 撃破確認+キャラカットイン+台詞 リ・ブラスタ アンブレイカブル・フルクラム カットイン+台詞 SPIGOT-VXM VXキャリバー 真っ二つ バルゴラ・グローリー ナウティラス・カーバー 一刀両断 ザ・グローリー・スター 捧げ筒 ガンレオン チェイン・デカッター 機体カットイン+真っ二つ ライアット・ジャレンチ リアル等身カットイン ペイン・シャウター 爆発を前に飛行+一息つくランド→押しのけてメール登場&ウインク+サムズアップ ザ・ヒート・クラッシャー 真っ二つ+ガンレオン咆哮、トドメでない場合はノーマルに戻って離脱 パールネイルパールファング ヴァルキュリア・スピナー 決めポーズ ブルーム・イン・ヘヴンブルーム・イン・ヘル 真っ二つ アリエティス ジ・エンド・オブ・マーシレス リアルカットイン+ビームで一刀両断 サフィアーダ レイジング・メイスマッシュ シュバルのカットイン+夜空に飛び去る 聖王機ジ・インサー(スフィア) 宝剣コールブランド リアルカットイン ジ・インサリアス・アークライナス 敵がそのまま消滅 シュロウガ トラジック・ジェノサイダー スピン攻撃 ディスキャリバー ギオラストの「だるまさんが転んだ」 ランブリング・ディスキャリバー 敵台詞タイミング変更+停止背景で消滅
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/359.html
「スーパーロボット大戦L」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lguidebook.JPG) (画像:スーパーロボット大戦L/エンターブレイン版攻略本 定価1,680円) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsLink (攻略wiki)スーパーロボット大戦L 攻略wiki:http //masterwiki.net/srwl/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.52 発売日 2010年11月25日 ハード NDS 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.51)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(No.52)★スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)★スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> グライフ博士の縁者南雲一鷹:主人公。 AL-3 アリス:パートナー。家政婦アンドロイド 悠凪・グライフ:ライバル的役割。グライフ博士の孫 HL-0 ハルノ:悠のパートナー。戦闘対応型アンドロイド クラール・グライフ:市井の天才科学者ラッシュバード:一鷹&アリス機 ストレイバード:悠&ハルノ機 ラッシュバード「モード・アーキオーニス」:合体形態(攻撃演出で登場) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「GReAT」ルド・グロリア:GReATの創始者 兼 高蓋然性世界国家の首班 HL-1:HLシリーズのオリジナル HL:廉価版アンドロイド(汎用)ORF-59リーヴス (汎用)ストライクヴァレイ (汎用)キャノンヴァレイ (汎用)インペリアルヴァレイ:HLシリーズ搭乗機 ガルトデウス<最終ボス機>:グロリア機 (汎用)コンクェストボム <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:★戦え!!イクサー1 1990-94年 1990年:★冒険! イクサー3 1995-99年 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 2001年:マジンカイザー 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2003年:マジンカイザー~死闘!暗黒大将軍~ 2003年:神魂合体ゴーダンナー!! 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 2005-09年 2005年:ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 2007年:★ヱヴァンゲリヲン新劇場版(序、破) 2007年:★獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:鋼鉄神ジーグ 2008年:★マクロスF 2008年:★鉄のラインバレル 2010-14年 (2010年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - バンプレストオリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Lシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> 【攻略記録】各話の攻略記録。激しくネタバレ注意。 スーパーロボット大戦L攻略記録(1) 絆は次元をこえて(プロローグ、第1話~第3話) スーパーロボット大戦L攻略記録(2) 集い来る仲間達(第4話~第6話) スーパーロボット大戦L攻略記録(3) 決意と信念(救出 / 第7話~第10話) スーパーロボット大戦L攻略記録(4) 南の島でカーニバル!(離脱 / 第7話~第10話) 【攻略 感想まとめ】ブログ掲載分、感想の類を1ページに集約。ネタバレグレーな内容は反転になってますので一応大丈夫…のはず。 スーパーロボット大戦L 【シナリオ・オリジナル】 スーパーロボット大戦L 【システム関連・難易度】 スーパーロボット大戦L 【新規参戦作品まとめ】 スーパーロボット大戦L 【既参戦作品まとめ】 スーパーロボット大戦L 【強機体ランキング】 スーパーロボット大戦L 【演出・その他】
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/206.html
シナリオ攻略 第34話 『亡者再臨』 勝利条件 敵の全滅。 敗北条件 初期 いずれかの味方ユニットの撃墜。 敵5機撃墜 味方戦艦の撃墜。 グザートが2機以上、ドラゴンズハイヴに侵入する。 SRポイント獲得条件 グザートを1機もドラゴンズハイヴに侵入させずにマップをクリアする。 初期配置・増援 初期 初期味方 R-ダイガン(エイーダ) 初期敵 ソルジャーゼラバイア(ゼラバイア)×8 初期敵 マグガルド(ゼラバイア)×3 初期敵 ザログロス(ゼラバイア)×3 敵4機撃墜 or 2PP 味方援軍1 ファイナルダンクーガ(忍) 味方援軍1後敵4機撃墜 or 4PP 味方援軍2 タワー(隼人) 味方援軍2 イカルガ(ゼロor扇) 味方援軍2 ダンクーガノヴァ(葵) 味方援軍2 出撃選択×20 敵増援 ガニメデス(超能力者)×4 敵増援 ダイダロス(超能力者)×2 敵増援 バッフル(超能力者)×2 敵増援 グザート(戦闘メカ)×8 敵増援 レギュラスα(シルバー兵士)×8 敵増援 ヒュドゥエル(ゼラバイア)×2 敵データ 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ソルジャーゼラバイア ゼラバイア 45 (3250) 4(4) 2000 3 8 - マグガルド ゼラバイア 46 (10050) 6(4) 3500 8 3 - ザログロス ゼラバイア 46 (10550) 5(5) 3500 8 3 - 敵増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ガニメデス 超能力者 46 (9650) 6(4) 3800 7 4 - ダイダロス 超能力者 46 (12050) 4(4) 4000 8 2 - バッフル 超能力者 46 (12550) 7(-) 4200 8 2 - グザート 戦闘メカ 46 (15550) 6(3) 4500 12 6(8) - レギュラスα シルバー兵士 46 (10850) 6(3) 4000 8 8 - ヒュドゥエル ゼラバイア 46 (13050) 6(3) 3700 8 2 - イベント・敵撤退情報等 敵4機撃墜 or2PPにイベント。エイーダの2マス南に味方援軍1。 味方援軍1後敵4機撃墜 or 4PPでイベント。ドラゴンズハイヴ西に味方援軍2。西に敵増援。ダンクーガノヴァがダンクーガノヴァマックスゴッドに。エイーダのSP回復。 忍の気力+30。 攻略アドバイス 今回も、ボスがいない。LV上げに向いたMAP。ザコ敵しかいないが、味方ユニットよりも、LVが高めになっているだろう。「応援」持ちを多めに出しておくと良い。 HPの高い敵が多いうえ、PPに防御する敵もいる。火力のあるユニットを、多めに出撃させるのが良い。 レギュラスの「援護防御」を無視し、グザートに防御行動をとらせずに、まとめてダメージを与えられる『MAP兵器持ち』ユニットは、これまでのマップ以上に有効。 とくに、蜃気楼は出撃推奨。「連続行動」や「ヒット&アウェイ」をきちんと習得していれば、4回ほどMAP兵器を有効に使えるチャンスがある。 グレンラガンのMAP兵器を使うつもりならば、強化パーツで空適応をつけておくとよい。互いに隣接しやすい、敵増援のレギュラス(空ユニットで「援護防御」持ち)に対して、MAP兵器を使えるようにするため。 グレンラガンのMAP兵器は、必要気力も高いので、その点も注意。 エイーダのLVは葵と共通だが、R-ダイガンの改造段階は固定なので葵を育てていてもあっさり落ちる。無理はさせないようにしよう。 エイーダを、1PPに北、2PPに西、3PPにドラゴンズハイヴの中心から、西に9,北に2あたりに置くと、味方増援の初期配置「3番」から、蜃気楼のMAP兵器で、いきなり9体を巻き込める。(要気力130)エイーダの反撃でHPを減らしておけば、撃墜による「連続行動」で2連射、もしくは「ヒット&アウェイ」で位置を変えて、もう一撃できる。 次のPPには、南側の敵増援にも、MAP兵器を食らわせたい。位置取りは計画的に。 SRポイント取得を目指すなら、グザートが侵入できないように壁を作って進行を妨害すると楽。(火力が不足する場合) グザートは指定ポイント内に入ると消滅する。PPでは防御に徹するグザートもいるので注意。その個体も、EPには移動後攻撃をしてくるので、反撃は積極的に行いたい。 MAP兵器は、防御行動をとらせないので、特に有効。 グザートはIMPACT(過去作品)の時のように自爆をしてくるわけではないので安心して攻撃していい。ただし資金も少ないが……。↑IMPACT(過去作品)と比較して、の話と思われる。実際は、このMAPで最も得られる資金が多い。 南側の敵増援に対しては、「鉄壁」による反撃戦法が有効。 乱戦になる前に、「かく乱」を使っておくと良い。MAP中に1回、もしくは2回使えれば十分。 戦闘前会話 初戦闘 エイーダ、忍(敵増援前/後)、葵、タケル、斗牙 隣接シナリオ 第33話 『ブラック・アヴェンジャー』 第35話 『昨日への決別』
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/457.html
2011年1月21日(金) ロボトピック「第2次スパロボZ 第2報」 ※済みません、元々ここにはスタドラ反省特集を載せる予定でしたが、第2次Zの雑記に差し替えます(この話題は賞味期限が短いので、早めに使います…)。 22日AM>OG16話感想 23日AM>スタドラ反省 24日AM>スタドラ16話感想、とする予定。◆ファミ通 第2次Z第2報 木曜のファミ通では第2次Zの第2報が来ておりました。 とはいうものの今週号における第2次Zは、ここもとファミ通で組まれている「ロボットゲー特集」の一要素としての位置づけで、今週はやや控え目の見開き2ページ。ロボゲ特集の中でもメインの記事は、どちらかと言えばこちらだったようです。今度のガンダムは3D!!『ガンダム ザ・スリーディーバトル』http //www.famitsu.com/news/201101/20039454.html 後はこちら、10-16週の売上ランキング。 第2次Z爆弾の投下で影が薄くなり、正直どうなるか心配だったACE-Pですが、週間2位にランクインしたようです(本数は不明)。http //www.famitsu.com/news/201101/19039449.html さて、分量が少なかったが故、得られた情報はそんなに多くないですが、それでもチェンゲ、トライダー、ゴッドマーズといったZ初参戦の作品群からは流石の迫力を感じます。 特にチェンゲ、第1話のあの凄まじい原作展開がどうやら再現される模様。2枚のみの戦闘シーンからだけでもその勢いは十分伝わってきます。これは楽しみになってきましたよ。 その一方、旧ダンクーガについては、戦っている敵機がダンクーガノヴァ第2話の敵マシンと思しき存在であることもあり、どうも今回は原作再現がない可能性が高そう(今週号でいきなりファイナルダンクーガの存在まで発表されてしまっていることからも、その可能性が伺えます)。64以来のムゲ&ズール共演という展開が発生するかとも思ったのですが、どうも今回はお預けということになりそうですね。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/43.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真マジンガー衝撃!Z編」 放映日時TV放送:2009年4月4日~2009年9月26日 ストーリー ジャパニウム鉱石から採取されるスーパーエネルギー・光子力。その光子力を狙って、世界征服を企むDr.ヘルが光子力研究所に攻め寄せる。主人公、兜甲児は祖父・十蔵の作ったスーパーロボット・マジンガーZに乗り戦うことになる。Dr.ヘルは配下のあしゅら男爵、ブロッケン伯爵らとともに、バードス島より発掘された機械の獣・機械獣を操り甲児の前に立ちはだかる。最強の金属・超合金Zで作られたマジンガーZとともに激闘の中に身を投じる甲児。だがこの戦いには兜一族とDr.ヘルとの過去の因縁、ミケーネ文明・バードス島の謎、マジンガーZ の秘密など多くの物語が隠されていた!破界篇wikiより 特徴 『デビルマン』『バイオレンスジャック』『魔王ダンテ』をはじめ、マジンガー以外の永井作品の設定やキャラクターも物語にかかわっている。 登場人物 パイロット 兜甲児 本作の主人公。 ロボット番組ではよくある熱血漢だが、「真マジンガー」では、彼の繊細な一面も描かれている。 永井豪作品のよくあるスケベとは縁遠い存在。 一般の印象としてただスケベなだけと思われがちだが、原作でも旧アニメ版でも熱く繊細なキャラクター。 でも旧TV版との一番の違いは技名を思いっきり叫ぶこと。 弓さやか 本作のヒロイン…といいたい所だが、原作では影が薄い。甲児ともそれほど進展してない。ていうか甲児が無関心(ry。 ボス やっとボスボロットで戦闘することになった。が、参戦が遅い…。 従来のスパロボだとボスは役立たずのギャグキャラというイメージだが、こちらのボスはそれとは全く違ってかなりカッコイイ。誤解なき様に言っておくと、従来のスパロボのボスも甲児を助けるために自爆したり、増長したオリジナルキャラを一喝したり、傷を押して甲児を援護するために突貫したりと決めるべき時はカッコよく決めるキャラである。ギャグキャラの印象は強いけど。 本人の口から「俺様は通称ボス!本名は作者も知らない!」とメタ発言が飛んでくる。元は原作漫画での発言。 スパロボでパイロット側に地形適応がある作品ではおそらく初めてとなるまともな地形適応。でもボロットは何時もと同じ『陸』以外悪適応。 ヌケ ボスの子分その1。 自称、日本一の酔拳使い。実際強い。 今作ではムチャ共々精神コマンドが3つしか無い。しかし、従来と違い有能な精神コマンドを早めにすべて覚えるため使い勝手が大きく変わる。 ムチャ ボスの子分その2。 指弾の使い手。 ローレライ・ハインリッヒ ドナウα1の頭脳となるアンドロイドの少女。 ルートとフラグ立てによっては味方に。顔グラフィックはローレライに変わるが戦闘台詞が基本的に敵対時と変わらないため、ギャップが凄まじい。 今回は同じ心を持つロボットであるブラックオックスの姉貴分になる。 マジンガーZを援護防御すると、実にツンデレライバルキャラのお手本のような専用台詞を言ってくれる。 兜剣蔵 甲児の父親。父・十蔵と同じく優れたロボット開発者であったが、劇中では既に故人であり、甲児とシローは剣蔵の思い出がない。 しかし、第20話でエネルガーZを駆って熱海に出現、甲児のマジンガーZと親子対決を演じることに。 あしゅら男爵 もともとは古代ミケーネ人の夫婦だったが、Dr.ヘルの改造を受けてひとつの身体にふたつの性をもつ怪人となった。そんな体にもかかわらずアニメでは入浴シーンが放送された。やたらと毛深くゴツい男部分と無駄に巨乳な女部分のコントラストが気持ち悪い。永遠の謎である「下半身はどうなっているのか」については、本作ではボスがその答えを見たようだが…。 Dr.ヘルに絶対の忠誠を誓い、目的のためなら命をも惜しまぬ忠臣ぶりを見せるが、終盤で意外な行動に出る。 何気に前作から戦闘デモが変わっている。 ダリーのトラウマ。なんとルーク・アダモンイベントにまで出てくる。 ブロッケン伯爵 Dr.ヘルの配下でバイオ蘇生技術により蘇った改造人間。 首のない状態での登場を持ちネタとしているようで、初顔合わせのメンバーがいる度に披露してくれる。 終盤のある戦闘前会話で自軍女性キャラ達の怒りを買ってしまう。 ピグマン子爵 Dr.ヘル五大軍団の一人。灼熱の国の最強の呪術者と知られており、超能力で猛獣さえも操ることができる。 普段は大柄の黒人男性の姿をしているが、それはかりそめの姿であり、本体は子供よりも小さな身体をもった小人。さすがに旧アニメ版のデザインは現代では問題がありすぎる。 仮の姿のモデルは「マジンガーZ」のキャラクターが登場する漫画「バイオレンスジャック」の「鉄の城編」に登場する盲目の格闘家・ジム・マジンガ。 今回は原作再現でまさかの生身。敵唯一のSSサイズのせいでフルチューンの機体の攻撃さえも命中率0%にしてしまう。 そのくせHPは30000越え、装甲も2000以上と洒落にならない。 今川だからしょうがない。近年はテッカマンやオーガン、イクサーの参戦でSSサイズのユニットも決して珍しくは無いがやはり見た目のインパクトはスゴイ。 5大軍団の一つを率いる、と言っているが彼の軍団は彼一人のみである。強いのも納得はできるが釈然としない。 Dr.ヘル スパロボではかなりの頻度で出演している敵組織のボス。 今作ではTVアニメ版と違いかなり黒くなっている。 ケドラ 古代ミケーネの遺物。戦闘頭脳として作られた機械生命体で、機械をのっとって支配してしまう。 もとは石川賢の漫画「マジンガーZ ミケーネ恐怖の遺産」に登場する古代ミケーネ帝国の戦闘頭脳ケドラ。第16話は同作の内容をほぼそのまま再現している。 今川作品だけあってデビルガンダム細胞やインベーダーを思わせる描写もある。今回はケドラ空間(太古のミケーネ世界)が無いため、扱いがやや地味。 非パイロットキャラクター 錦織つばさ CV:一城みゆ希 くろがね屋の女将。温泉旅館の女将ながら幅広い人脈と謎を持つ人物、その正体は…。 クロス CV:玄田哲章氏は本作のナレーションも兼務しており、キラケンや雷太がナレーション調の口調でしゃべるのは声優ネタである。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の番頭、くろがね五人衆の一人。 ジャンゴ CV:青山穣 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の送迎係、くろがね五人衆の一人。命を狙ってきた集団を送迎中に、送迎バス後ろ半分を分離。後ろ半分を海に落として帰ってきた人。 「変な奴がいるぞー!」で有名。 先生 CV:なし無口というか無言の板さんにして凄腕の剣豪。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の板前、くろがね五人衆の一人。 安 CV:加藤将之 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の湯殿の背流し、くろがね五人衆の一人。 爆弾使い。最後の武器は自分の体に埋め込まれた高性能爆弾。 他のくろがね五人衆に比べるとZEXISになじんでいるようで、マジンガー関係以外のインターミッションにもちょこちょことでてくる。 菊ノ助 CV:巴菁子 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の中居頭、くろがね五人衆の一人。 通称お菊さん。 兜シロー CV:藤村歩 今回はローレライ編が再現された為、序盤に出番多め。プレイ次第ではローレライは生き残るが、ローレライの望みにより戦いが終わるまで無事は秘密にされた。 オジイちゃん マジンガーZに搭載されたウルトラゴージャスコンピューター。性格や記憶は故・兜十蔵博士のものを模している。ゴッドスクランダー装着と同時にサブパイロットになるかと思われたが、休眠状態の方が多かったため残念ながら非登録。 剣鉄也 CV:粟野史浩 41話で名前が出た時、ZEUTHの一部メンバーが反応していた。並行世界(無印Z)の剣鉄也を知っているので、いきなり故人として名前が出てくれば無理もないだろう。 残念ながら原作が顔見せ程度なのでまともな出番はなし。しかし、ブレードの名前は出てくる。 弓弥之助 CV:中博史 昭和TV版やOVA版とは異なり「ゆみ・やのすけ」である。 光子力研究の第一人者である科学者。ビューナスAなどの開発も行った。 のっそり / もりもり / せわし CV:石川ひろあき / 中西英樹 / 吉開清人 光子力研究所の三博士。 今作ではきちんともりもりとせわしの名前と顔アイコンが一致している。 ローリィ / ロール CV:門田幸子 / 牧口真幸 ミリオンαのパイロット、双子の姉妹。 今作では姉妹揃ってさやかの友人という設定。 マジンカイザー版のような扱いではないので、ご安心を。 東しゅん CV:一馬芳和 バイオンβ2のパイロット。 大出政雄 CV:澤田将考 ダイオンγ3のパイロット。 原作漫画で「なんとなくさやかに似ている気がする」と甲児は評していた。 暗黒寺闇太郎 CV:伊丸岡篤 今回はある人物の命令で暗躍するガミア大好き刑事さん。 顔がボスそっくりだが特に関連性は示唆されていない。 ガミアQ CV:雪野五月 あしゅら男爵が「くろがね屋」に送り込んだ5体の女性型殺人アンドロイド。 5体のうち4体は破壊されたが、1体は捕獲されのちに暗黒寺の相棒として活躍するようになった。 残念ながら、本編で披露された数々のコスプレ姿は登場しない。 シュトロハイム・ハインリッヒ CV:家弓家正 ローレライ及びドナウα1の製作者。シローがローレライに「顔を見ても驚かないでね」と言われたが、驚いてしまった人。 人の心を持つロボットの製作者という事で鉄人の不乱拳博士とクロスオーバー有。 ゼウス CV:矢島正明 別名を「Zマジンガー」とも言う金色の鎧を身にまとった存在。古代世界に降り立った神の一柱で、マジンガーZよりも巨大な身体をしている。 神様なのに意外とノリが良く、切り落とされた自分の腕を「ロケットパーンチ!」と言いながらブン投げたりする。 その10年前にダイ・ガードの赤城が手投げロケットパンチを実践していたという妙な縁がある。 本作でも登場し、マジンガーZ(ゴッドスクランダー)のビッグバンパンチではその顔が拝める。 機体 マジンガーZ ロボット工学の権威・兜十蔵博士が開発したスーパーロボット。光子力によって動き、驚異的なパワーを発揮する。 古代、地球侵略を企む神々と戦ったZ神(ゼウス)とは特別なかかわりをもっている。 デザインはTV版ではなく漫画版がモデルの為、スパロボお約束のミサイル系の武器が軒並み存在しない。追加武器も外付けの物のみ。 番組初期の必殺技は、光子力エネルギーを変換して放つ3万度の熱光線、ブレストファイヤー。ブレストファイヤー以上の武装に光子力ビームが存在するが、あまりにも威力が高すぎるためか、甲児は率先して光子力ビームを使用することは無かった。 番組後期にはゴッドスクランダーと合体、巨大な拳となって敵を打ち砕くビッグバンパンチが必殺技となった。ビッグバンパンチは本来、今川監督の別作品であるOVA「ジャイアントロボ 地球が静止する日」に登場する国際警察機構の中條長官の必殺技。何か手からだだ漏れるあれである。 第12話で飛行用の強化パーツ、ジェットスクランダーが登場するが、第13話で早々と大破している。 ちなみに、大破した舞台はドイツである。どうやってマジンガーごと日本に帰った…。マジンガーなら時速360kmの足で帰れる!と思った方、残念ながらマジンガーZは中破しています。 「再世篇」発売の翌5月にはバンダイからスーパーロボット超合金として発売された。 ビューナスA アフロダイAの後継機。モデルはさやか本人。 オリジナルは漫画版終盤に登場したビューナスA。原作に忠実にデザインされている。 『グレートマジンガー』に登場するビューナスAの原型といえる機体だが、原作では両機のつながりについて描かれていない。 羽根ついてないのに空を飛べる。後ろ髪型のパーツがスラスターになっている。 戦闘対応型のため、いつものビューナスとはわけが違う。と言っても、ゲーム的には後方修理役。 シナリオ中盤でマジンガー軍団一斉攻撃が追加。やっぱり他のキャラは喋らない…。 アフロダイA同様合金Z製とゲーム中発言している。 今回おっぱいミサイルが無くなっている。またしても、俺の知ってる光子力ビームと違う。代わりに付いたZカッターはロケットパンチと同じく超合金Z製。普通に強いのも納得だがなんか違う。 原作とは違い、アフロダイAは破壊されていない。 ボスボロット 破界篇では珍しくボロットが欠席だったが今回は満を持して登場。戦闘はもっぱらくろがね五人集任せ。一部サイボーグもいるがほとんど生身なのに宇宙の地形適応がA。しかし空と海はC。「馬鹿か!」 真マジンガー設定ではスクラップを寄せ集めたのではなく、元から作業用として存在した機体を戦闘用に改造した物。そのせいか修理費はボロットとしては破格の1000。 おまけに装甲も普通に分厚い。 ドナウα1 アニメ旧作で言うと「ラインX1」。 シローの初恋の相手。嫌だよなこんな姿になっちゃうの。 エネルガーZ マジンガーZの試作型。伝説のパイロット・剣鉄也がテストパイロットをつとめていた。 もともとは「マジンガーZ」企画段階で描かれたスケッチのひとつで、エネルガーという名前もそのまま使われている。 試作型ではあるが、マジンガーZ相手にも遜色ない高性能を発揮する。最強技は完成機同様、光子力ビーム。 ホバーパイルダーに相当するのは専用バイク・パイルダー号であり、背面のスロープを駆け上がってパイルダーオンする。 通常はマジンガーと同じ黒色だが、光子力エネルギーのメルトダウンで赤熱化し、真っ赤なボディになっている。この時なぜか宙に浮く。 終盤で量産される。そんなもんを量産するんじゃない。 ちなみにサポート連載の漫画版真マジンガーZEROにおいては一体で日本の消費電力一週間分を瞬時にまかなう発電力を持つという説明あり。 タロス像 今回も変わらずかつての機械獣ポジションを務める雑魚メカ。 シールド防御に技能が不要になったため、意外なしぶとさを見せることも。特にケドラ操縦時。 グロイザーX10 ついに量産されてしまったグロイザー。確かにグロイザーシリーズが3体ほど作られているが…。しまいには空適応以外タロス像を下回る性能になってしまうのだから笑えない。まがりなりにも機械獣なのだが。 実は機械獣ではなく爆撃獣と言う分類。と言っても自分が爆弾なのだが。 地味に電撃追加 モデルは永井が原作をつとめた『グロイザーX』に登場する空爆ロボ・グロイザーX。『第2次Z』でオリジナルに先駆けて参戦することに。主人公の中の人は古谷徹氏。かつて寺田Pにスパロボ参戦を頼み込んだら知名度の低さを理由に却下されたというエピソードあり。 リボンズの手駒にはならなかった。 アムロに専用の戦闘台詞もない。 ガラダK7/ダブラスM2/ノナカーゴH2/ストロンガーT4/キングダンX10/ゴーストファイヤーV9/バルガスV5/トロスD7 これらは前作「破界篇」にも登場した機械獣。今回はDr.ヘルとの最終決戦にのみ登場。 全機体HP20000以上。最終決戦では機械獣総出演のせいで非常にめんどい。その分資金がうますぎる。 リバーF9 原作ではドナウα1を浚いに来た機械獣。だが、鞭であっさり真っ二つにされ瞬殺されていた。スパロボではそんな事関係ないとばかりに割と厄介な能力。HPも高いので面倒くさい。 アブドラU6 スパロボではお馴染みの耐久パワー型機械獣。原作ではブレストファイヤーを食らっても平然としていた。HPだけの相手と侮る無かれ、その攻撃力はマジンガーでもかなりの脅威。命中も高い。 ゴウキューンU5 名前どおりの弓使いの機械獣。原作漫画では超合金Zをも貫く合金X製の矢を装備していた。 ジェイサーJ1 ジャイローンJ1 バードンB7 原作漫画では自衛隊の戦闘機に破壊されたザコ機械獣だった。 バジンB6 ミサイル型機械獣 従来の核ミサイル等と同じ特攻兵器。そのため、攻撃命中=ダメージと引換に機体消滅なので撃墜する場合は避けられるリアルロボット系か『ひらめき』を使った機体で攻撃するべし。 飛行要塞グール おなじみグールが満を持して登場。 戦艦の癖に機械獣以下のHP以下だった「α」と違って、戦艦らしい強さに仕上がっている。 機械獣あしゅら男爵 あしゅらを模した機械獣。 旧アニメ版のジェットファイアーP1とは似て非なるもの。 ど真ん中で割れる。キモイ。 原作漫画ではマジンガーZが敗北寸前まで追い詰められ、自爆でようやく相討ちに持ち込んだほどの強敵だった。真マジンガーZEROではその自爆さえ無傷に終わったこともある。 ブロッケンV2シュナイダー ブロッケンの頭から手が生えたような奇抜すぎる見た目の機械獣。 原作ではビューナス(と言うよりさやか)に手を出したせいで弓教授の怒りを買ってしまい…。 地獄王ゴードン 最終回で崩壊したバードス島から姿を現した巨大移動要塞。圧倒的な戦力と防御力で、マジンガーZを絶体絶命の窮地に陥れる。 一部ではOVA「マジンカイザー」が初登場作品と思っている人もいるようだが、初出は漫画「マジンガーZ」終盤。 本作のラスボス…ではない。コイツの後に勝てないラスボスが控えてます。が、今回はそいつらの出番がないので、結局ラスボス。 一応剣も武器だが、今回は使用しないようである。ていうか基本的にゴードンファイヤーばっかり撃ってくる。 攻撃を受けた際、グラフィック上は股間に喰らっているように見える場合が多い。あしゅら男爵には執拗にパンチとキックを打ち込まれ、紅蓮聖天八極式の輻射波動機構では鷲掴みにされた挙句マイクロ波で炙られる。 実はゴードンには光子力との関連性があって…。 補足 「Z」「グレート」以外に「マジン・サーガ」や「Zマジンガー」といった漫画作品の設定も盛り込まれており、マジンガーシリーズの決定版が目指された。いわゆるゲッターで言うチェンゲを目指して作られたわけで今回の競演はなかなか乙な物である。 続編が待ち望まれてるが、未だに音沙汰無しである。というのも、初代TV版で言うと最終回のグレート登場直前までで終わってるので…。 このままだと、Zシリーズではミケーネは出せない気がするが、勇者ブレードの伏線はしっかり張っている。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/50.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「天元突破グレンラガン」 放映日時TV放送:2007年4月1日~2007年9月30日 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2008年9月6日公開 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 2009年4月25日公開 ストーリー 螺旋王ロージェノムの打倒から7年。急速な文化の発展と人口の拡大を続ける人間達は、暗い地下暮らしを忘れ傲慢になっていった。 人民を統率する為に新政府を設立したシモンたちに、ロージェノムが遺した言葉が重く圧し掛かる。 そして100万人目の出産が確認されたその時、人間達は謎の敵からの空襲を受けることとなる。 特徴 原作の中島かずき氏はゲッターロボサーガのファンを自称しており、自ら「ゲッター者」を自称している。 本作のストーリーや設定にはどこかゲッターロボサーガと相通ずるものを感じたファンも多いはず。「再世篇」でもクロスオーバーが用意されている。 00・ギアスと原作と比べてあまり年をとっていない作品が多い中グレンラガンのキャラは原作よりも多く年を取っている。グレンラガンが7年、真ゲッターが13年のため間を取って10年になっている。 パイロット シモン 本作の主人公。今回は青年の姿で登場。 彼のみ苗字が無いが、その理由は単にめんどくさかったから。それでいいのか。小説版では自分はただの穴掘りシモンだからという理由で苗字を付けなかったという理由付けをされている。 原作と違い、ムガンと対峙する前に牢獄に放られる。で、そのまま追放(と言う名のZEXIS合流)される。そのため、良くも悪くもTV版でいう第3部の鬱っぷりはかなり軽減されている。 10年近く時間が経ち、ランカよりだいぶ年上になっているが未だ「さん」付けで呼んでいる。尊敬しているからだろうか。 今作では前作のカミナのABから気力最大値上昇を、原作での名乗りから精神コマンド『不屈』を覚える。 ヴィラル 読んで字のごとくライバル。獣人。 中盤まではエンキドゥドゥに乗って敵として対峙するが、仲間になるとサブパイ固定に。エースボーナスが強力なだけに惜しい。 今作時点では螺旋力がないので出力はシモン一人乗りと変わらない。 一応武器操作や出力調整もしてるらしいが、そもそもガンメン操作において最も重要な役目であるデカイ声で叫ぶを完遂しているので何の問題もない。その威力は凄まじく、初めてグレンラガンに搭乗した時の名乗りでは敵の大群が爆発した。MAP兵器ってレベルじゃないが武装としては未実装。ただし作中ではセリフ自体はしっかり声付きで再現されているし、前作に引き続き中断メッセージでCM風にやらかしてくれる。 中の人は嵐の勇者(ヒーロー)にして勇者王。それゆえ勇気を覚えるんじゃないかと思った人はそれなりにいたと思われるが、残念ながら覚えず。その代わり(?)、敵として登場する最後のステージでは強化パーツ「勇者の印」を持っている。 役回りそのものは原作通りがだ、弁慶達と割と仲がよく、頼られている辺り悪くないリーダーだった様子。 ヨーコ・リットナー 相変わらず揺れる。 ちゃんと名字を得ているのだが、何故かキャラクターデータでは「ヨーコ」名義。 ダリーが狙撃手になったのは彼女の影響が大きい。 ヨマコ 新政府を離れ、コレハナ島で教師をやっていた時のヨーコ。ヨマコ先生。 ちゃんと先生らしい格好はしているのだが、ゲームだと全身像が出ない為そんな格好(ユニット時の服装)で授業をしていたのか!と突っ込みたくなる事に。 キタン・バチカ ある意味その声が特徴的な、黒の兄弟長兄。 死ぬところまでシナリオは進まないので生存する。が、代わりに参戦も遅めで機体もパワーアップしない。 ちなみに当初は登場後早々に死亡する予定であったが声を担当した谷山紀章氏の熱演にスタッフが感激。そのままズルズルと第四部まで生き残ることに。 ダリー・アダイ アダイ村の双子その1。 中の人的には初の版権キャラ参戦で歓喜。一応「NEO」にオリジナルキャラで出演している。 ちなみに声付きではないものの、Kにて氏が声を担当したキャラが参戦済。 射撃が得意。 流石にヨーコのレベルでは無いが十分一流。狙撃手レースの際に一瞬出てくるのはその為。 ギミー・アダイ アダイ村の双子その2。 接近戦が得意。 精神コマンド「突撃」が性格を表している…のだが、性能上ほぼ無意味に。 ダヤッカ・リットナー プロローグではダイグレンの艦長、今作最終盤ではアークグレンの艦長になる。原作ではアークグレンの艦長では無い。 キヨウと結婚しており、劇中子供が生まれる。 アンチスパイラル 本作のラスボス。 声優は俳優・上川隆也氏。今回この役のためだけに声に参加している。氏はああ見えて実はガイナ作品の大ファンなので、この役もノリノリでこなしている。 劇場版ではナレーションも務めている。 前作のゲル(今回もいるけど)と言い、声優がどんどん豪華になっていくような…。 獣人 グレンラガン1部と2部の雑魚敵。今作でも短期間のみ登場 前作ではありえないほどおかしなメッセージをばらまいていたが、今作はシリアス風味。 螺旋王ロージェノムの創りだした人造生命体であり、生殖能力はなくクローニングでのみ増えていく。また、夜の間は睡眠を取らなければ体を維持できないという弱点を持つ。ヴィラルのみはロージェノムによって欠点を克服済み。原作には夜行性の獣人も存在する。こちらは逆に昼の間睡眠を取っている。 非パイロットキャラクター ニア・テッペリン 本作のヒロイン。シモンの嫁。 成長に伴い大人な女性に…でもときどき天然ちゃんなのは変わらず。 破界篇の続投メンバーからはその殺人的な料理の腕を恐れられている模様。 メッセンジャー・ニア 通称黒ニア。 非パイロット扱いだが一部アンチスパイラル機でボイスが聞ける。アンチ・グレンラガン戦ではカットインも用意されている。 今作では指輪を貰うのがEDのため、カセドラル・ラゼンガン内部のイベント時には指輪の件が無い。 ブータ ロシウ・アダイ 前作ではパイロットとして使えたが、残念ながら今回は非戦闘キャラ。とは言え、しっかり中断メッセージには登場する。中の人が00のリヴァイヴと同じ斎賀みつきなのでついでに収録したと思われる。 そこにしか出ないせいか、キャラ図鑑で声は聞けない。 彼なりに市民を守ろうとしているのだが、シモンとは考えが合わず対立することが多い。そして結局は空回りに。でも原作と比較すれば随分マイルドに。シモンに死刑宣告+コアドリル没収のシーンも追放+廃棄の名目でグレンラガン共々ZEXISに参加させる。 プロローグではグレンラガンのサブパイだが、今回『操縦者交代』消滅の煽りでステータスが全消去された。でもなぜか特殊技能はそのまま… 何気にゼロレクイエムの真意を見抜いていたりする。 リーロン・リットナー 大グレン団の知恵袋。新兵器にはほぼ100%関わっている。 次々と出てくるオーパーツにも難なく理解を見せる天才。でもそこまでいかないので今回はおとなしめ。 キヨウ・バチカ→キヨウ・リットナー 長女。 ダヤッカと結婚しており、現在は主婦。作中で第一子を出産。カミナに熱を上げていたイケイケな第一部とはだいぶ印象が変わり、落ち着いている。 アンネ・リットナー 作中で誕生した、キヨウとダヤッカの娘。しかし彼女の誕生により…… キノン・バチカ 次女。 まだ小さかったギミーとダリーを除けば、恐らく大グレン団の中で一番性格が変化したキャラ。作中では兄のキタンからも「性格変わったな」と言われている。 ちょっと…いやかなりロシウに傾倒する。ロシウとシモンの対立が後篇序盤の軸なので、必然的に彼女も出番が多い。それはもうヒロインを喰う勢いだったのだが、スパロボだとあんまり出番無し。 残念ながらグレンには乗りません。残念ながら揺らしません キヤル・バチカ 三女。 原作ではどっからどう見てもニートだったが、キャラクター事典ではコミックス版での設定である「アイドル歌手」と中島かずき氏がラジオ番組で語ったいつもの出まかせである「キヤルコンツェルン代表」を兼任しているという凄い表現に。アイドル歌手の設定はコミック版作者がキヤルコンツェルン絡みの設定を嫌がったために付けられた設定なのだが。 現役アイドルのランカやシェリル、エイーダはともかくラクスですらアイドル歌手の設定が掘り起こされているのにキヤルは暗黒大陸で放置されっぱなしである。まぁ、本来コミック版の設定だから仕方ないが ロージェノムヘッド ロシウが密かに回収しておいたロージェノムの細胞から彼の記憶を再現したもの。 故に本人では無い。でも人格も基本そのままなのでかなり威厳がある語り口。 一応だが、アークグレンが戦闘に参加しているため声が収録されていたりする。サブパイロットなのに声が無い人たちもいるというのに・・・ 今作サクッと済まされたハッキングは原作後編(螺巌篇)唯一のコメディパートだった。 キンブレー・カイト ロシウの補佐官。 螺巌篇において、テッペリン攻略時の人々の中に少年期の彼が追加されている。 原作中ではシモンの裁判で検察官をやった以外さしたる活躍の描写がなく、スタッフからも「こいつ何の役にも立ってない」と言われている。 シベラ・クトー ロシウの部下。ロシウらと違って最終決戦に参加している。 彼女やキノン、キンブレー他ロシウの部下たちは何故か全員眼鏡。DVDのオーディオコメンタリーではロシウは眼鏡フェチ呼ばわりされていた。 ナキム ヨマコ先生の教え子。 原作では気弱な性格を克服していじめられっこを返上、エピローグではグラパール隊のメンバーになったりしていたが、ゲーム中では特に活躍はなし。 マオシャ ヨマコ先生の教え子。 ナキム同様特にゲーム中での活躍はなし。 機体 グレンラガン 今回は参戦時から飛行可能。パイロットの地形適応が改善されたので、戦闘地形を選ばなくなった。 ただ、プロローグでは前のままだから、飛ばしたままで落とされた人は何人いるか…。 今回はしばらくの間シモン1人で操縦することになる。この辺は原作どおり。 アークグレンラガン 超巨大戦艦アークグレンとグレンラガンが合体した全長5kmの巨大ロボ。と言うか、グレンラガンがパイロット。 残念ながら今回は1発限りの武装扱い。真ドラゴンはユニットなのに…。一応武装も、合体前の戦艦由来のビーム砲(設定のみで本編未使用)やバーストスピニングパンチ、ギガドリルブレイクと悪くはない。今後に期待か。 グラパール 量産型グレンラガン。 ダリー機はピンク。ギミー機は青の塗装。一般機はグレー。 設定上は基本装備とライフルの他にも幾つかの武器を持ちスパロボと言う事で実装が期待されたが、残念ながら未登場。 名前の由来は「グレンラガンがいっぱいある」 キングキタン キタンの駆るやたらトッキントッキンしたキンピカなガンメン。 原作中で尋常ではない頑丈さを見せつけていたが、今作でもそれは遺憾なく再現されている。その頑丈さはフル改造するとボーナス込みでマジンガーZを凌ぐほど。ABと合わせて異常に打たれ強い。 ヨーコMタンク 貴重なスーパー系狙撃機。 外見はほぼ変わっていないものの、破界篇と比べて武装が大幅入れ替え。あれ、超電導ライフルはどこに?ヨマコ先生時にしか使えなくなった。まぁ、第3部以降は宇宙が舞台だから流石にコックピットを開ける訳にはいかない…。前作で普通に開けてた?知らんがな ダイグレン プロローグのみのスポット参戦。ダヤッカ、リーロンが気合を覚えてないので敵を倒して気力を上げないと『大グレン団突撃』や『ギガドリルブレイク・スペシャル』は使えないのだが、相手がもれなく気力低下を仕掛けてくるインベーダー。 アークグレン ダヤッカのABはきっちりあるのに武装が一切ない。ビーム砲はどこいった…仕様上2周目で確実にABを獲得できる。真ドラゴンと違い、ZEXIS本隊に同行しているわけではないので目立つ恐れはない。暗黒大陸で召還待ちしているのだろうか。 火星だろうがバジュラ本星だろうが一瞬でワープ。グレンラガン側で補給されれば何度でもやってくる。リーロン曰く「グレンラガンが次元を越えて、アークグレンを引き寄せてる」とのこと。 ゴズー/メズー/ギャンザ/カトラ・リーダー/カノン・ガノン 獣人が搭乗するガンメン。本作でも反政府軍の機体として大量に登場する。 獣人の台詞が全体にシリアスチックになったのは残念。 エンキドゥドゥ 今回もヴィラルが搭乗する。 メンテも碌に行えてない旧式のはずなのだが、今作ではヴィラルの能力もあって結構強め。ヴィラルの戦闘セリフからガタが来てるというのが分かるのだが、結構セリフのバリエーションがある。 最終対決時の散り際のヴィラルのセリフからも相当の愛が感じられる。 ムガン アンチスパイラル陣営の尖兵として現れた顔なしガンメン。異質さを際だたせるためか劇中登場メカの中で唯一ムガン系はフルCGである。 攻撃はビーム一辺倒だが一点集中させたり拡散させたり推進剤として使用したりと芸達者。 上級ムガン キョムガン クウムガン クウキョムガン カテドラル・ラゼンガン 簡単に言えば、超銀河グレンラガンの元の姿。そのサイズは月並み。よく3Lで収まったな。 アンチ・グレンラガン 名前の通り、グレンラガンのアンチテーゼ。 原案・中島氏のスパロボ登場のための策であり、原作では当然未登場。 パイロットはアンチスパイラルだが、戦闘ボイスとカットインに黒ニアが出てくる。 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇